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猫のおもちゃと言えば猫じゃらしが定番ですが、他にどんなおもちゃがあるでしょうか。様々なタイプのおもちゃが市販されていますが、できれば遊びながら運動不足の解消ができればいいですよね。そこで今回は、猫用のおもちゃについて調べてみました♪
猫は元々狩りをする動物です。未だに残る本能として、動くものに興味を覚え、狩りの体勢に入ります。狩猟本能を満たすには、狩りと同じ「捕まえた!」という満足感が必要です。猫じゃらしやボールは、その満足感と運動不足解消を兼ね備えたおもちゃです。レーザーポインターもいいですが、狩猟本能を満たすという点ではやはり実物があるほうが猫ちゃんは満足するので、サブのおもちゃとして併用すると良いでしょう。体力が有り余っている子猫や若い猫の場合は、動くもので存分に遊んであげてください♪
ニオイ付きはまたたびのパック入りのぬいぐるみや、獣の毛を使った猫じゃらしなどがあります。これらは嗅覚を刺激して猫の気を引くのですが、元気な猫に与えるとまたたびが強すぎて興奮状態が収まらないなどの困った点も。このタイプは、視力が落ちてきたシニア猫のほうがゆっくりと遊ぶことができます。ずっと寝転がったままのシニア猫の場合、ニオイで遊びへの興味を呼び起こして体を動かすきっかけになります。最初はニオイで関心を引いて、顔を向けたり前脚を伸ばしてきたりしたら、別のおもちゃに変えてゆったり遊んであげると負担も少ないでしょう。
猫のおもちゃには音が出るものがありますが、これもまた猫の食いつきを良くするための工夫です。ネズミやトンボの形をしたぬいぐるみは、噛んだり蹴ったりすると鳴き声がしたり、フィルムがカシャカシャと鳴ったりするものが多いです。噛む力が強いと、パーツや布を引き千切って誤飲の恐れがあるので、1匹遊びの時にはしまっておいてくださいね。据え置きタイプでは、くぐり抜ける時にカサカサと鳴るナイロン製のトンネルもおすすめです。猫ちゃんそれぞれで好みの音があると思いますので、できたら店頭で確認できるものは確認してから購入するといいでしょう。
いかがでしたか?今回は猫用のおもちゃについてご紹介しました。光ったり、動いたり、匂いがしたり、猫ちゃんの好きなおもちゃが沢山出回っていますよね!大好きな我が子の為についつい買ってしまう事もあります!ねこちゃんのお気に入りが見つかるといいですね!
肥満はさまざまな病気の原因になることは知られていますが、それは猫ちゃんも同じです。高いところに上ったり、ジャンプすることも多い猫ちゃんは、肥満になって体重が増えてしまうと、関節に負担がかかったり運動不足になってしまいがちです。今回は、猫ちゃんのダイエットについてご紹介したいと思います。
猫ちゃんのダイエットは、運動と食事管理が大事です。しかし、猫ちゃんは繊細な性格で、無理にダイエットを進めるとストレスで体調を崩してしまう可能性があります。フードを減量用のものに切り替えるときや、運動をさせるときは、急にするのではなく、徐々におこなってください。肥満の猫ちゃんが、食欲不振になったり無理な絶食をさせると、突発性肝脂肪症という病気のリスクを高めることもあります。
もし愛猫の肥満が気になったら、一日二、三回を目安に15分ほどの運動をさせましょう。しかし、いきなり運動させると、長続きしなかったり、猫ちゃんの負担になったりします。最初は一日二分程度いいので、続けるようにしましょう。猫ちゃんに運動してもらうには、遊びで運動すると良いでしょう。キャットタワーで上下運動をさせると効果的です。最初は登ってくれなくても体重が減って自然と遊ぶようになるようです。また、中からおやつが出てくるタイプのおもちゃを使うと、一気食いを防ぎながら遊んで運動することもできます。
ダイエット中は、カロリーコントロールしやすい減量用フードに変えると良いでしょう。ですが、急に食事制限をしたり、いきなりフードを変えたりすると下痢をしたり、ご飯を食べなくなったりします。まずは、今まで食べていたフードの一割程度を減らし、減量用のフードを減らした分混ぜます。徐々に減量用フードに切り替えていきましょう。また、フードは一日に一回全量をあげるのではなく、ニ、三回に分けてあげましょう。
いかがでしたか?今回は猫ちゃんのダイエットについて、ご紹介しました。ぽっちゃりした猫ちゃんもかわいいけど、やっぱり肥満は大敵!適度な運動とごはんを気を使ってあげましょう♡
ある日気付いたら、ワンちゃんの歯が黒くなっていた! そんな経験はありませんか?やっぱり虫歯なのでしょうか? もし虫歯だとしたら、どうしたらいいでしょうか?今回はワンちゃんの歯が黒くなる原因や、対策についてご紹介したいと思います!
ワンちゃんの歯が黒くなる原因のひとつに、歯石があります。
もともとワンちゃんは、唾液が中性の人間とちがい、唾液がアルカリ性です。そのため、食事をしたあと、歯にくっつく歯垢が石灰化しやすくなっています。歯垢が石灰化すると、歯石になります。そのかわり、アルカリ性で虫歯菌が定着しにくいので、虫歯になることはほとんどないそうです。特に、上の歯の溝や歯と歯の間といった、歯ブラシが届きにくい場所に歯石ができやすいです。この歯石が黒くなることによって、歯が黒く見えるようです。歯石は、歯周病の原因になることもあります。
ワンちゃんの歯が黒く見える原因は、歯石の他にも、色素沈着があります。ワンちゃんが普段から硬いものを、噛んだり食べたりすることで、歯の表面のエナメル質に傷がつき、その部分が色素沈着して茶色や黒く見えるようです。これは経年劣化によるもので、病気や虫歯ではありません。もともとワンちゃんの歯は、肉を引きちぎるのに適している形になっているので、硬いものをかみ砕くのは得意ではありません。
ワンちゃんの歯の黒ずみ対策は、地道な毎日の歯磨きです。虫歯になりにくいワンちゃんですが、歯石が溜まりやすいため、それが原因で「歯周病」になりやすいそうです。これを防ぐには、やはり子犬のうちから、毎日の歯磨きを習慣づける必要があります。口臭があったり、歯茎から出血しているなどの症状がある場合は、すでに歯周病になっている可能性もあります。この場合は、獣医の診察を受けましょう。また、獣医で歯石を除去することもできますので、年に一回は歯石除去治療を受けることをおすすめします。
いかがでしたか?今回は、ワンちゃんの歯が黒くなる原因についてご紹介しました。やっぱり、子どもの頃からの地道な歯磨き訓練が必要なんですね♡毎日は無理でも、出来るだけたくさん歯磨きをして綺麗にしてあげたいですね♪
ペットとしても人気があるうさぎですが、実は大半のうさぎは抱っこがあまり好きではありません。飼い主さんの抱っこすらイヤがるうさぎもいるほどですが、ちょっとしたコツさえつかめばおとなしく腕の中にいてくれるようになります♡
うさぎは本来地面に穴を掘って暮らす生き物です。普段地面に足をくっつけて生活しているうさぎは、抱っこをされると急に持ち上げられるわけですから敵に捕まったと勘違いします。そうすると『逃げなきゃ!』と焦って、なんとか逃げ出そうと暴れるわけです。小さな頃から飼っていて飼い主さんに慣れていたとしても、抱っこされることを嫌がるのは本能的なものであったり、個々の性格にもよったりします。また、成長とともに強くなった縄張り意識が原因の場合もあります。
イヤがる理由の一つが「敵に捕まったと勘違い」なので、急に抱き上げるのはNGです。うさぎの死角である真後ろから触るのも、びっくりさせてしまうのでやめましょう。ちゃんとうさぎがこちらを確認できる前方から頭などを撫で、これから触りますよ~とわかってもらってから、そっと胸の下に手を入れてお尻を包み込むようにして飼い主さんの膝の上で抱っこしてあげてください。また、急に抱き方を変えたりするのもびっくりしてしまうので、できるだけ同じ体勢を保ってうさぎが慣れるのを待ってあげてください。
初めから抱っこをするのはハードルが高い、という場合はスキンシップから始めるといいでしょう。頭や体を優しく撫でたり、手からおやつをあげたりしながら、徐々に飼い主さんとの触れ合いを増やすことで心の距離も縮めていけます。膝の上で落ち着いていられる時間を増やしていき、そこから抱っこにチャレンジしてみましょう。膝に乗ってくれない場合は、うさぎの好きなおやつで誘導する手もあります。おやつで誘って膝に乗ってもらい、慣れてきたら撫でることを繰り返すうちに、おやつなしでも乗ってくれるようになります♪
いかがでしたか?今回は、抱っこ嫌いなうさぎについてご紹介しました。うさぎさんと早くたくさん遊びたいかもしれませんが、まずはスキンシップで慣れてくれるのを待ってあげましょう♡