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Pic-Do! for Petsでは、2023年12月25日(月)までお使いいただける500円OFFクーポンを発行中!

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ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

商品ページはこちら>>>https://pic-do.jp/pet/products/list?category_id=12

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犬が吠える理由って?

ワンちゃんを飼うときに、気になることってどんなことでしょうか。ご飯や散歩はもちろんですが、ワンちゃんがほえてしまい、近所迷惑にならないか、気になりませんか?ワンちゃんがほえるのには、もちろん理由があります。今回は、ワンちゃんが吠える理由や無駄吠えをやめさせる方法などを、くわしくご紹介したいと思います!



犬が吠える理由とは

ワンちゃんが吠える時は、理由があります。吠えることは、ワンちゃんが自分の意志を伝える手段のひとつです。おやつがほしい、散歩にいきたいなど、なにか要求があるとき。来客などがあり、危険が迫っていると警戒したとき。飼い主さんが帰ってきて嬉しくて興奮したとき。運動不足だったり、引っ越しなどで強いストレスを感じて、それを発散したいとき。飼い主さんがお仕事や買い物などで、留守にしようとしたことを察知して不安なときなどです。吠える理由をきちんと理解し、その原因を取り除くことで、ほえなくなる可能性があります。



犬の無駄吠えをやめさせるグッズって知ってました?

ワンちゃんが吠えておさまらないときに叱ってしまうと、逆効果になってしまいます。実は、ワンちゃんの無駄吠えに効果的なグッズがあることはご存じですか?ワンちゃんの聴力は、人間の何倍も優れているので、人間には聞こえない周波数の音を聞き取ることができます。これを利用し、公衆の場などで無駄吠えをやめてほしい時に、超音波を出して気を反らしたり、吠えたときにワンちゃんの嫌がる超音波を出し、無駄吠えをやめさせ、しつけができるグッズが話題になっています。



犬のしつけのコツは「ほめること」

ワンちゃんのしつけは、ほめることが重要です。叱ってしまうのは恐怖を感じたり、かまってくれたと勘違いしてより吠えるようになります。ワンちゃんの無駄吠えは、さきほどご紹介したアプリなども活用したり、おやつを活用したりして、吠えることをやめたらほめてあげることが大切です。吠えるのをやめたら喜んでくれる、と学習することが無駄吠えを防ぐことに繋がります。



いかがでしたか?今回は、ワンちゃんが吠える理由や無駄吠えをやめさせる方法などをご紹介しました。やっぱり、褒めてあげることが大切なんですね。いっぱい褒めて無駄吠えが少しでも減るといいですね♪



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猫のふみふみ♡理由って?

まるでパン生地をこねるような猫の「ふみふみ」は、見ているだけで癒される飼い主さんも多いのではないでしょうか。眠い時や猫がご機嫌な時に見られるこの「ふみふみ」ですが、どうしてするのかご存知ですか? 今回は、猫がふみふみをする理由を書いていきます。

リラックス・愛情表現

子猫は、母猫のお腹を前足でふみふみしながらお乳を飲みます。これは母乳が出るのを促す意味があるのですが、母猫のぬくもりを感じながらお腹が満たされていく至福の時間を、成長してもよく覚えているのでしょう。その頃と同じような環境になると、かつて母猫に包まれていた安心感を思い出して、ふみふみしてしまうのです。それだけ飼い主さんに気を許し、リラックスできているということですので、そのまま気の済むまでふみふみさせてあげてください。



睡眠のルーティン

お乳を飲むとお腹がいっぱいになり、眠くなってそのまま寝てしまいます。この、子猫の頃の「お乳を飲む→寝る」という体験は、成長して大きくなった時に睡眠前のルーティンとなるんだとか。人も「入眠の儀式」と呼ばれるルーティンがある人もいますが、まさにそれと同じことですね。眠くてウトウトしている時や、眠っている時にクッションやタオルケットを前足でふみふみしたり、空中をふみふみしたりするのは、子猫の頃の記憶から『ふみふみ』と心地良い眠りが結びついていたからなんですね。



こんなふみふみには要注意!

ほほえましいふみふみですが、実は注意が必要な場合もあります。ひとつは、今までふみふみをしたことがなかったのに、突然ふみふみするようになった場合です。これは、猫が不安やストレスを抱えている可能性がある時のケースです。ふみふみしながら布製品を吸ったりかじったりしていたら、ストレス発散のための行為ですので、糸や端切れを誤飲してしまわないよう、原因が判明するまで片づけておきましょう。もうひとつは、オス猫が後ろ足でふみふみをする場合は、発情期のサインです。おもちゃなどで気を逸らすか、去勢手術を行ってストレスがたまらないようにしてあげてください。



いかがでしたか?今回は、猫がふみふみをする理由について紹介しました。ふみふみが危険なサインなこともあるんですね。猫ちゃんの普段の様子に注意しつつ、可愛いふみふみに癒されましょう♡



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愛犬の歯が抜けた!?原因とは

成長の過程で歯が生え変わるのはあたり前のことですが、ワンちゃんにとって重大な病気が原因のこともあります。今回は、子犬、成犬、シニア犬それぞれの、歯が抜ける原因について書いていきます。

子犬の歯が抜ける場合

犬種や成長具合などで違いますが、平均的に生後4~7カ月ほどで歯は生え変わります。小さくて細く先が尖っている乳歯に比べ、永久歯は太くしっかりとしていて先端に丸みがあります。知らぬ間に生え変わっていても、はっきりと違いがあるので見分けることができます。歯がぐらついて歯茎に違和感を覚えると、家具を噛んだり前足で触ろうとしたりするので、噛んで遊べるおもちゃを用意してあげてください。抜けた時に出血がありますが、出血が多い場合はガーゼで止血したり、5分以上出血が続いたりする場合は、病院へ連れていくなどの対処をしてください。



成犬の歯が抜ける場合

成犬ですべて永久歯になっている場合は、通常抜けることはありません。抜けるとしたら、歯周病などの病気や硬い物を嚙んだりどこかにぶつけて折れたりなどの外傷性のパターンがあります。歯周病は成犬の歯が抜ける原因の中でもっとも多く、重症化するとあごの骨が溶けて歯が抜け落ちてしまいます。口臭がひどく歯肉が赤くなり始めたら、動物病院へ連れて行ってあげてください。また、折れてしまった場合も要注意です。折れて歯の神経が露出してしまうと、痛みはもちろん細菌が侵入して他の病気になってしまいます。こちらも早急に病院へ連れて行ってあげましょう。



シニア犬の歯が抜ける場合

年を取るとそれだけ病気にかかりやすくなります。シニア犬の歯が抜ける場合も、やはり歯周病によることが多いです。歯周病には段階があり、歯石や歯垢を取り除くだけで済むような歯肉炎や、歯茎が腫れて硬いものを噛むと血が出たり歯がぐらついたりするような軽度~中度の歯周炎を経て、重度の歯周炎・歯槽膿漏になります。こうなると歯茎から膿が出たり、歯がぐらついて自然に抜けたりするようになります。進行した歯周病は、麻酔をしての処置が必要となります。シニア犬の場合は体への負担が大きくなりますので、普段から歯茎や歯の様子をチェックして軽度の段階で病院にかかるようにしましょう。



いかがでしたか?今回は、ワンちゃんの歯が抜ける原因とその対処法についてご紹介しました。人間と同じく、ワンちゃん歯はとても大切です。美味しくご飯を食べて、健康に過ごすためにも、日頃から注意して見てあげてくださいね♪



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Pic-Do! for Petsでは、2023年11月30日までお使いいただける500円OFFクーポンを発行いたしました♫

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