新年あけましておめでとうございます。
旧年中は多くの皆様にPic do! for Petsをご利用いただき、深く御礼申し上げます。
本年もご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。
HAPPY NEW YEAR!2021

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ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
Pic-Do! for pets
前回に引き続き、見ているだけで癒されるペット動画をお届けします!今回はねこちゃん編⭐どこか素っ気なく、自由気ままな性格に癒されると、ペットとしても大人気です!
今回はそんな癒し効果大の可愛いねこちゃん達の動画をご紹介します!
猫といえばお風呂が苦手というイメージがありますが、こちらの動画のちょりちゃんはお風呂が大好き💖頭に手ぬぐいを乗せてもらってお風呂の中でのおやつタイムがとても幸せそうで見ていてほっこりします。
好奇心旺盛なねこちゃんのちょっとドジなシーンや、猫を飼ってる方なら「あるある!笑」と共感できるシーンが盛りだくさんの動画です。
ねこちゃんといえば自由奔放なイメージですが、子供たちのために気遣う心優しい猫の動画が集まった動画です。子供たちを優しく見守る姿がとても可愛く癒されます!
こちらは猫を飼うと猫を好きになりすぎてダメ人間になってしまうという動画です。猫が可愛すぎるから起こってしまうことで飼っている方なら思わず納得してしまうのではないでしょうか?😊
いかがでしたか。今回は笑って癒されるねこちゃんの動画をご紹介しました。動画を見ているだけでとても幸せな気持ちになりますね!ご紹介した動画以外にもたくさんの可愛いペット動画が投稿されていますので、お気に入りをぜひ見つけてください🐶🐱
動物と触れ合うことで、心が安らいだり、ストレスが和らいだという経験はありませんか?「アニマルセラピー」という手法がある程、動物たちが私たちに与えてくれる癒しはとても大きなものです。
今回はそんな癒し効果大の可愛いわんちゃん達の動画をご紹介します!
こちらの動画は、大好きな子供達をわんちゃんが正義のヒーローのように必死で守る姿や、お母さんや兄弟のように赤ちゃんに寄り添う姿がとても愛らしく見ていて癒されます。
優しさあふれるカイルくんと甘えん坊のキウイちゃんの仲良しな姿が「ずっと見ていられる!」心和む動画です。兄弟のように、親子のようにじゃれあう2匹の可愛さに釘付けです!
飼い主さんがご飯を食べるまで食べないグリィちゃんの姿が何とも愛らしいと人気の動画です!まるでカップルの暮らしかと思わせるくらい、飼い主さんとグリィちゃんのやりとりが素敵なんです^^
こちらは、思わず吹き出してしまう可愛いわんちゃん達が大集合している動画です。私のおすすめはこちらの動画の7分30秒あたりのパグちゃんです^^
いかがでしたか。今回は笑って癒されるわんちゃんの動画をご紹介しました。わんちゃんの優しさあふれる動画からハプニング動画まで楽しんでいただけましたか?次回は笑って癒される!ペット動画(ねこちゃん編)をお届けいたします⭐
ワンちゃんや猫ちゃんを飼っていると、思い出として残しておいたり、待ち受けにして毎日でも眺めていたいですよね。そんな時、せっかく撮ったワンちゃんや猫ちゃんの目が赤く光ってしまうことはありませんか?
今回は、そんな失敗をしないコツをご紹介したいと思います!
写真を撮った時に目が赤く光ってしまうことを「赤目」と言いますが、なぜこの赤目が起こるのでしょうか。赤目は、目に入ってきたフラッシュなどの光が、目の中に入り、反射することによって起こります。網膜や、その周辺は毛細血管がたくさんありますので、その血管の色が反射して、赤く見えるのです。
せっかくのかわいいワンちゃんや猫ちゃんの写真が、ちょっと怖い写真になってしまうと残念ですよね。これは、ワンちゃんや猫ちゃんの目の中にある、「タペタム」という器官があるため、光が反射しやすいのです。
ワンちゃんや猫ちゃんの目にある「タペタム」は、暗い場所でもよく見えるように、光を反射させて増幅する器官です。そのため、カメラのフラッシュのような強い光は、ワンちゃんや猫ちゃんの目には、あまりよくありません。
私たち人間の目は、瞳孔が目に入る光を調節してくれているので、写真を撮る時にフラッシュを使っても、目に支障はありませんが、ワンちゃんや猫ちゃんの目にとってはフラッシュは強すぎるので、ワンちゃんや猫ちゃんを撮る時は、フラッシュは使わないようにしましょう。
では、写真を撮る際に赤目を防ぐにはどうすればいいでしょうか。まず、フラッシュは使わないようにしましょう。屋内の場合は、照明をあかるめにしておくとよいです。
また、最近のデジカメやスマホのカメラに搭載されている、「赤目軽減機能」を使うと、簡単に赤目を防ぐことができます。この機能を使うと、あらかじめ光を見せることで瞳孔が縮むため、光が反射を防ぐことがでます。
いかがでしたか、今回はワンちゃん猫ちゃんを撮影する際に、赤目になってしまうのを防ぐ方法についてお伝えしました。このコツを活かせば赤目の心配もないので、ワンちゃん猫ちゃんの写真を撮るのがもっと楽しくなりますね^^