カテゴリー
イベント その他 未分類

【こんなときどうする?】急に家を数日空けなくてはいけないとき

冠婚葬祭や急な出張……。突然、しかも数日にわたり、家を空けなくてはいけない用事が起こることはだれしもあり得ます。そんな時に、とても困るのが、大事なペットのことです。

誰にでも起こりうるその時は、どうしたらいいのでしょうか?



犬と猫で留守にできる時間数が違う!

ワンちゃんと猫ちゃんでは、飼い主さんとの接し方が違うように、お留守番できる時間も差があるようです。

成犬は、飼い主さんがお仕事にでかける6~8時間ぐらいが平均で、成猫の場合は、もう少し長く、充分なフードや水が準備されていれば一泊程度は留守も可能だそうです。

いずれの場合も、トイレトレーニングがきちんとできていることが前提です。また、子猫や子犬の場合は、こまめにお世話が必要ですので、長時間の留守は避けましょう。



まずは知人・友人にお願いをしてみよう

ご近所さんでワンちゃん猫ちゃんも顔見知りであったり、近くに住む親せきなど、ある程度面識のある人でお願いできそうな場合は、一度聞いてみるのも良いでしょう。

ワンちゃんの場合は、一日数回の食事をあげてもらったり、可能であれば散歩もしてもらいたいところです。散歩は慣れていないとできない場合もありますので、きちんとお互い確認をとってお願いしましょう。



ペットシッター・ペットホテルという選択肢も

留守が数日に及ぶ場合や、以前留守の際にトラブルを起こした場合などは、プロのペットシッターやペットホテルに頼むという選択肢もあります。

飼い主さんがいない寂しさから、いろんなところに粗相をしたり、うまくトイレができない、ものを壊す、ゴミをあさってしまう、などのトラブルを起こす子もいます。

このようなことが予想される場合や、食事の心配があるかたは、プロのかたにお世話をお願いしたほうが安心です。

いきなり預けられたペットが不安にならないように、ケージに入る練習をしておいたり、預ける予定のシッターさんと顔合わせをしたり、ホテルの場合は事前に訪れて雰囲気を慣れておくなどしておくとよいでしょう。


いかがでしたか。今回は急に家を空けなくてはいけなくなった時のペットへの対応についてご紹介しました。お家で飼っているペットの種類や・ペットの性格等によっても対応がいろいろ変わってきますので、一番良い方法を選んであげてくださいね^^

カテゴリー
その他 未分類

ペットの食べ物はペットフードと手作りどっちがいいの?

大事なワンちゃんや猫ちゃんのご飯、健康がかかっているぶんあげる飼い主さんも、いろいろと悩まれることもあるのではないでしょうか。

今回は、ペットフードと手作りフードのメリットやデメリットをご紹介したいと思います!



栄養満点なペットフード!

ペットフードのメリットは、なによりも完璧な栄養素です。総合栄養食であれば、あとは水だけで、健康を維持できます。

また手軽にあげられる便利性もメリットのひとつです。

ペットフードは専門家が何年も研究を続け、欠乏症や栄養素の過剰摂取のリスクを抑えることができます。

ただし、ペットフードの場合は、そのペットの状態にあったオーダーメイドは難しく、ドライフードの形状は、食事と呼ぶには味気ないものがあります。



コンディションに合わせられる手作り!

手作りのメリットは、何より、ペットに合わせられることです。食べ物アレルギー、病気の療法食、好みなど、ペットにあったオーダーメイドで作ることができます。

また、嗜好性も高いので、好んで食べることも多いです。

ただし、完璧な栄養を目指して作るのは、専門的な知識があっても難しいのが現状です。また、作ることに手間や時間がかかってしまし、ペットとの交流の時間が減ってしまうことも考えられます。



注意点も知った上で選ぼう!
(フードローテーション、食材と栄養に気を付ける)

ペットフードにも、手作りフードにも、どちらにもそれぞれメリットデメリットがあります。どちらかが特別優れている、というわけではなく、どういうメリットやデメリットがあるか理解した上で、選ぶことが大事です。

一種類のフードだけを与えるのではなく、フードローテーションに気をつけてフードを定期的に変えたり、手作りフードの場合は、嗜好性が高いからと言って、食材が同じものばかりにならないよう気をつけましょう。栄養のバランスも考えたレシピを作りましょう。


いかがでしたか。今回はペットフードについてご紹介しました。ペットの嗜好やアレルギーに合わせた食べ物をあげることができるというのは「手作り」の大きなメリットですね。栄養要素が偏らないようにペットフードとの併用をおすすめします^^

カテゴリー
その他 未分類

ペット用ブラシの選び方

ワンちゃんや猫ちゃんを飼っているかた、ペットのブラッシングは行っていますか? ブラッシングは、見た目をよくするだけでなく、健康管理において大事な習慣なんです!

今回は、そんなペット用ブラシの選び方をご紹介したいと思います。



万能画型【スリッカーブラシ】

細い針金のような歯が並ぶタイプのブラシで、毛の長さなどを問わず、毛の汚れやからまりをとり、根元付近まで行き届くのでケアにも適しています。また、抜け毛も適度に取ることもできるので、基本のブラシとして一本あってもいいアイテムです。
ただし、あまり作りがやすっぽい針先の向きがあっていないものなどは、皮膚を傷付ける恐れがありますので注意しましょう。
また、ペンを握るように持ち、肌に触れないようやさしく動かしましょう。



ラバーブラシやグローブ型も人気

硬いブラシを嫌がる子もいますので、そういうワンちゃん猫ちゃんには、ラバーブラシやグローブ型ブラシがおすすめです。
ラバーブラシは毛の短い子に向いていて、マッサージをしたりシャワー中にも使えます。
グローブ型ブラシは、凹凸のついたゴムがついた手袋タイプのブラシです。こちらは、足や腿の内側、尻尾など、細かいところまでブラッシングできて便利です。また、皮膚が弱く刺激を与えたくないときにおすすめです。



仕上げにはコームなどを!

抜け毛やからみを他のブラシで取ったあとは、獣毛ブラシやコームを使うと、美しい仕上がりになりますよ^^
獣毛ブラシは毛に艶を出してくれるブラシです。ブラッシングの仕上げに使いましょう。
また、金属製のコームは、残っているからまりや毛玉がないかチェックするためのブラシです。
ブラッシングは、皮膚を清潔に保つ、皮膚の新陳代謝が良くする、ペットの異変に気付きやすいなど、健康管理につながるほか、愛犬や愛猫とのコミュニケーションにもなります。おうちのペットに合ったブラシで、ブラッシングの時間を楽しみましょう!


いかがでしたか?今回はペット用ブラシの選び方をご紹介しました。ブラッシングは毛並みをよくするだけでなく、健康管理においても大事な習慣です。ぜひご自分のわんちゃん・ねこちゃんが気に入るブラシを見つけて、コミュニケーションを取ってみてくださいね^^

カテゴリー
その他 未分類

ペットの写真を上手く撮るコツ・タイミングは?

毎日見ているワンちゃんや猫ちゃんの愛らしい姿は、ぜひ残しておきたいですよね!でも、元気よく動き回るペットの写真を撮るのは意外と大変……。

そこで、ワンちゃんや猫ちゃんの写真を上手に撮るコツやタイミングをご紹介したいと思います^^



まずは初級編、寝ている所!

素早く動くワンちゃん猫ちゃんを撮るのは、ブレたりピントが合わなかったり、意外と難しいですよね。
そこで、まずは寝ているところを狙いましょう。動かないので撮りやすいだけでなく、寝顔はとっても愛らしいですよね!
真上から撮ったり、至近距離から撮ってみたり、逆に少し離れたところから撮ってみるなど、色んな角度から撮ってみましょう。きっとお気に入りの寝顔写真が撮れるはずです。



エサで視線をカメラに向けて、可愛くポーズ!

上手く撮るのは難しいとわかっていても、ばっちりカメラ目線の可愛い写真も、一枚は欲しいところですよね。
そんなときは、何かで注意を引いてみるといいかもしれません。
少しかまわないで置いて声をかけたり名前を呼んでみる、いつも遊んでいるおもちゃで気を引く、大好きなエサやおやつでカメラの方に視線を誘導する、など、いろいろ試してみましょう^^
ただ、ペットの集中力はそんなに長くは続きませんので、どうしても撮れない時は無理せず諦めましょう。



元気いっぱいに遊ぶ姿! 連射でベストショットを!

例えば、ドッグランやお庭で走り回る姿、お気に入りのおもちゃで遊ぶ姿など、元気に動き回っているワンちゃん猫ちゃんの写真もとっても素敵ですよね。そんな元気な写真を撮りたい時は、とにかく連射を使いましょう。
スマートフォンのカメラに連写機能がなくても、カメラアプリをダウンロードすれば大丈夫です。最近は、ペット撮影用専門のカメラアプリもあります。必ず一枚は、ブレずに撮れた写真があるはず!
連射機能を使って、躍動感のある愛犬や愛猫の写真を撮ってみましょう。


いかがでしたか?今回はペットの写真を上手く撮るコツ・タイミングについてご紹介しました。素早く動くワンちゃん猫ちゃんを撮るのは、意外と難しいですよね。最近はペット用カメラアプリなど便利なアプリも増えているので、ぜひチャレンジしてかわいい写真を撮ってみてくださいね^^

カテゴリー
イベント お誕生日 その他 未分類

ペットも一緒にお祝い! ペット専用の豪華なお食事

ペットのワンちゃんや猫ちゃんも、大事な家族の一員であるおうちは多いと思います。お誕生日や、イベントの際に、せっかくなのでペットにも特別なご飯を食べてもらって、一緒にお祝いしたい! そう思ったことはありませんか?



お誕生日のお祝いに!<ケーキ>

ペット用の特別なご飯の中では、メジャーになってきたケーキですが、飼い主さんが安心してあげられるケーキがたくさんあります。野菜をメインの材料に使用したり、小麦粉アレルギーに対応して米粉を使ったりと、材料やカロリーにもこだわったケーキもありますので、選べるのが嬉しいですね。

また、愛犬の似顔絵ケーキなども対応してくれるネットショップもありますので、今年の愛犬のお誕生日にはぜひケーキでお祝いしてあげてくださいね^^



クリスマスも一緒に!<豪華なディナー>

おうちを飾りつけして、楽しくすごすクリスマス、せっかくなのでペットのディナーも用意して、みんなで楽しみましょう!

前菜から、メインのお肉まで、セットで購入できるものも多く、ハンバーグやローストビーフなど人間でも美味しく食べられそうなペット用ディナーがたくさんあります。猫ちゃんように、ささみがメインディッシュのものあり、通販でも購入できますので、気になった方は調べてみてくださいね。



こんなものまで!?<おせち料理>


クリスマスディナーでも、なじみがないかたにはびっくりですが、今はペット用のおせちまであるのはご存知ですか?

おにしめや伊達巻など、きちんとペットが食べてもいい材料や味付けで、人間用とそん色ない華やかな飾りつけのペット用おせちは、ワンちゃんや猫ちゃんだけでなく、見ている飼い主さんまで豪華な気持ちになれます。

クリスマスディナーとセット販売されるものも多いので、冷凍で購入して、年末年始のイベントも大事なペットと一緒に楽しめるのは、飼い主さんにとっても嬉しいですね^^



いかがでしたか。今回はペット専用の豪華なお食事についてご紹介しました。イベントごとをペットと一緒に楽しめるのはとても嬉しいですね!年越しそば等他にもいろいろあるので探してみてください^^