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初挑戦!愛犬の手作りご飯にトライ

動物も人間と同じでアレルギーや偏食がありますので、市販のフードが合わないワンちゃんもいます。そういう時は、愛犬の体調や状態に合わせてご飯を作ってあげたいと思う飼い主さんも少なくないんじゃないでしょうか。でも味付けは?使ってはいけない食材は?……と、なかなか一歩が踏み出せない人も多いと思います。そんな人のために、今回は気軽にチャレンジできるレシピや基本をお教えします。

まずは気軽にトッピングからチャレンジ

「手作りご飯」となると、普段から料理をしていない人はそれだけでハードルが高いですよね。でも、普段のフードを少し減らして手作りのものや生のものをトッピングする、というのはどうでしょうか。グッとハードルが下がったんじゃないでしょうか。キャベツやニンジンなどの生で食べられる野菜を細かく刻んだり、タラや鯛などの白身のお刺身などをフードに乗せるのは一番手軽にできます。お肉や野菜から取ったスープをドライフードにかけて与えるのもいいですね。素材そのままでもいいのが、トッピングの良いところです。



わんちゃんの手作り基本ご飯

トッピング程度でしたら生ものでも大丈夫ですが、日々主食として与えるものは寄生虫などの問題点から加熱調理するのが基本です。また、キシリトールを含む食材、チョコレート、玉ねぎ、ネギ、ニラなどはわんちゃんにとって重大な病気を引き起こす食材ですので気を付けましょう。他にも色々と気を付ける食材があるので、下調べをしてくださいね。初めて作る時は、鶏肉のささみやキャベツ、ニンジンを茹でたり蒸して使うといいでしょう。それぞれ細かくカットしたり手で裂いたものを、煮汁で炊いたご飯と一緒に煮て、よく冷ましてから与えてください。味付けは不要です!



おやつもチャレンジ!にんじんクッキー

毎日の食事は難しい場合は、たまにおやつを作ってあげるのもいいかもしれません。すりおろしたニンジンと小麦粉、オリーブオイルを混ぜて焼くだけで、わんちゃんでも食べられるクッキーが簡単に作れます。ニンジンだけではなく、茹でたりレンジでチンしたカボチャをつぶしたものや、茹でたほうれん草をすりつぶしたもので作ってもいいですね。野菜がちょっと苦手なわんちゃんには、こうして形を変えて与えてあげるのもいいと思います。



いかがでしたか。今回は気軽にトライできる愛犬への手作りご飯についてご紹介しました。いつも市販のフードだから違うものをあげたいけど、どんなものをあげたらいいかわからない…という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね☆

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年末年始休業のお知らせ

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2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)

の期間は年末年始休業とさせていただきます。

年内の発送ご希望の方は12月17日までにご注文をお願いします。

こちらの期間中、注文のお申し込み、お問合せメールの受信自体はお受けしておりますが、
商品の発送・お問合せへのご返答・注文に関するご連絡は休止させていただきますのでご了承ください。


2022年1月5日(水)午前10時より順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をお掛けしまして申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。こちらの期間中、注文のお申し込み、お問合せメールの受信自体はお受けしておりますが、
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Pic-Do!for Petsスタッフ一同

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寒い日のお出かけにぴったり!わんちゃんの冬のアウター

ワンちゃんたちはお散歩が大好きですよね。夏のお散歩は暑さ対策が必要なように、冬のお散歩も寒さ対策が必要になってきます。

けれど、せっかく着せるのであれば、デザイン性が高くて防寒してくれうものがいいですよね。そこで今回は、防寒しつつとってもかわいいワンちゃんのおしゃれアウターをご紹介したいと思います。

丸襟がとってもキュートな「カーディガン」

厚みのあるニット素材で、きちんとあたたかいカーディガンです。まず、何より目に飛び込んでくるのが、とっても可愛い丸いフォルムの襟ですよね! 襟と、裾の白いラインがとてもおしゃれです。

インナーと重ね着で合わせやすいのもポイントで、カラーもワンちゃんの毛色に合わせて選べるナチュラルカラー四色の展開です。

大きめのボタンが可愛さのなかに上品さを含んだデザインになっている、マストアイテムです。



軽くて温かい♪「ベスト」

他のアイテムとも合わせやすく、かつデザインが豊富なアイテムといえばベストです。素材も、フリースやダウン素材など豊富で、ワンちゃんのお顔や毛色に合わせたデザインで選べるのが楽しいですね。

あまり動きを邪魔しないので、袖が苦手なワンちゃんや、動き回るお散歩にもぴったりです。

いつもの普段着のお洋服に重ねて、コーディネートを楽しむのも素敵ですね! 素材を変えて、何着も揃えたくなってしまいそうです。



生地もしっかり!リボンが可愛い「コート」

リボンがとても可愛らしいロングコートです。生地も厚めで、しっかりしており、丈もロングなのできちんと防寒もしてくれます。

ワンちゃんが着ると、胸元に大きなリボンが、後ろにはちょこんフードがあり、ダブルで可愛いデザインになっています。

カラーも、ピンク、ベージュ、ネイビーの三色から選べるので、ワンちゃんの毛色に合わせたカラーで選べます。

いつもより少しおしゃれな、よそ行きのアウターとしてぴったりの一枚です。



いかがでしたか。今回は、ワンちゃんのおしゃれアウターについて紹介しました。ファッション要素だけでなく、防寒対策にもつながるなんて一石二鳥ですね。お出かけ用のアウターが一枚あるだけで、見た目も中身もホッとします。

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可愛さ倍増!今年の冬に着て欲しいわんちゃんのお洋服

機能性の面や、もちろんファッションでも、ワンちゃんに服を着せている飼い主さんも多いと思います。

季節感の感じられる洋服で、ワンちゃんたちもおしゃれにしてあげたいですよね! 今回は、冬にぜひ来て欲しいワンちゃんのお洋服をご紹介したいと思います。



モールニットがおしゃれで温かい「ニットトップス」

冬といえば、やっぱりニットですよね。寒い冬の防寒対策にもぴったりで、おでかけやお散歩に、ぜひ着ていきたい一枚です。冬らしいモールのもこもこ感が、ワンちゃんのかわいさを引き立たせてくれそうです。飼い主さんとおそろいでニットコーデにしたら、より素敵ですね^^

長毛種、短毛種、どちらのワンちゃんにも合うニット素材なので、カットをしているワンちゃんでも冬毛でもこもこのワンちゃんでも似合いそうです。



もこもこ温かい「ボアロンパース」

ついついずっと撫でたくなってしまうようなボア素材のロンパースはいかがでしょうか。

暖かいボア素材は、寒いこれからの季節に大活躍です。部屋着にはもちろん、ロンパースで足までカバーしてくれるので、お散歩などのお出かけにも重宝しそうな一枚です。大きなボタンと、ポケットがおしゃれで、可愛いワンちゃんをより可愛くしてくそうです。

あたたかいもこもこのロンパース、これを着たワンちゃんがあったかくて、ずっと抱っこしていたくなりそうですね^^



おしゃれな生地感と可愛いシルエット「コーデュロイ丸襟シャツ」

コーデュロイのあたたかみのある生地がこれからの季節にぴったりな、丸襟のシャツは、袖の部分が丸くパフシルエットになっているとても可愛らしいデザインです。これ一枚でも可愛いですが、ズボンと合わせてコーディネートしてもおしゃれですね。

ボタンは飾りで、着脱はマジックテープになっているのでお着替えもワンちゃんの負担になりません。

色違いや、お家の他のワンちゃんたちとお揃いで揃えたくなる一枚です。



いかがでしたか。今回は、ワンちゃんの冬のお洋服について紹介しました。ぜひワンちゃんと一緒に、冬のあったかコーデをお楽しみください!

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猫にケージは必要?購入のメリット・デメリット

お家の中で猫を飼っている方が多いと思いますが、ケージを使う機会はありますか?躾がきちんとできていれば、勝手気ままに歩き回らせている飼い主さんがほとんどだと思います。自由な猫をケージに入れると、閉じ込められているのでは!?と猫が勘違いしてストレスになってしまうデメリットもありますが、使い方次第では猫にとっても飼い主さんにとってもメリットがあるんです。今回はケージの使い方についてご紹介します。

病気がちな子猫の隔離場所に

猫の4匹に1匹は皮膚の病気にかかっていると言われていますが、中でも飼い始めの猫にもっとも多いのが猫カビです。一部の毛が抜けて皮膚が赤くなるこの病気は、大半が子猫の時に発症します。そして猫同士だけではなく飼い主である人にもうつりやすい、とても厄介な病気です。お薬で治りますが、人にも感染するとなると隔離が必要です。普段は自由に遊んでいる猫がケージの中で過ごす姿というのは、飼い主さんも心苦しいと思いますが、こうして隔離することで他の同居猫や飼い主さんに感染することを防げるのです。感染性の病気にかかった時は、やはりケージ内での飼育がベストです。



多頭飼いの初対面時

多頭飼いを始める際、先に飼っていた猫と新しく飼う猫をいきなりご対面させるのはタブー。別々の部屋でお互いの存在を認識させてから、新しい猫をケージの中に入れた状態で同じ部屋で過ごし少しずつ慣れさせていくのが一般的です。それまで先輩猫が築いてきた居心地の良い空間の中で、新参猫が好き勝手するのも先輩猫のストレスになってしまいます。そういったことを避けるためにも、多頭飼いを始める時はケージを使ってあげてください。



収納性もポイント!大きくなったら片づけるお家も

一口にケージと言っても様々な種類や大きさがあります。金属製の他に錆びにくく丸洗いができるプラスチック製、ケージ内での運動がしやすい2段や3段のものなどがあります。中には100均の材料を使って手作りする飼い主さんも! 手作りの場合は耐荷重量の面や安全性にも十分注意をしなければなりませんが、自宅にあったサイズで作れるのが強みです。猫が成長して家の中や先住猫に慣れたら、ケージは撤去してしまって大丈夫です。簡単に組み立て・解体ができるタイプも選ぶポイントのひとつです。



いかがでしたか、今回は猫ちゃんのケージの必要性についてご紹介しました。猫ちゃんの性格や体調、先住猫との相性によってケージの使い方を調整してあげてください。子猫の間は、いたずらも多いので飼い主さんのお出かけ中はケージを利用することをおすすめします^^