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うさぎを飼いたい!初心者向けアドバイス3選

ワンちゃんや猫ちゃんなどのペットを飼いたいけれど、鳴き声が気になったり、散歩が頻繁にできないかもしれない…、などの点でペットを飼えずにいるかたもいらっしゃいます。

そんな方に最近人気なのがうさぎです。

今回は、うさぎを飼いたいかたに基本的なうさぎの飼い方をご紹介したいと思います。

食事やおやつは何をあげたらいい?

ワンちゃんや猫ちゃんの餌は、ドッグフードやキャットフードをあげることは皆さんご存じだと思いますが、うさぎの餌は何をあげたらよいのでしょうか?うさぎも基本の主食は「ペレット」と呼ばれるドッグフードのような栄養食です。また、牧草も主食になります。牧草は基本的にいくら食べてもいいので、常にゲージに入れておくようにしましょう。

おやつは野菜、果物、ドライフードがあります。

いずれもホームセンターやペットショップで購入できますので、一日に与えても良い量を守って与えましょう。



うさぎ用トイレの選び方

うさぎはワンちゃんや猫ちゃんのように完璧にトイレを覚えることは難しいようですが、基本的には一度トイレを覚えればその場所でするようになります。

うさぎのトイレは、三角もしくは四角型のトレータイプの容器に、砂やペレットを敷いたり、吸収シートを敷くものが一般的です。猫ちゃんのトイレに近いイメージですね。

ペレットやシーツタイプは、それぞれにメリットとデメリットがありますので、うさぎを購入するペットショップで今まで使用していたタイプやおすすめのものを聞いて購入するのも手です。



適切な飼育環境は?

うさぎは体温調節が苦手なので、暖房や冷房があるお部屋にゲージをおきましょう。また、水は常に飲めるようにしますが、ワンちゃんや猫ちゃんのようにお皿だと中にうんちや毛が入ってしまうので、ボトルタイプにしましょう。

ゲージやトイレ、餌、床材、食器など、あらかじめうさぎに飼うために必要なものは揃えてからお迎えするようにしましょう。



いかがでしたか?今回はうさぎの飼い方についてご紹介しました。うさぎだけでなく新しくペットを迎える時は、あらかじめ準備と知識が必要になります。心地よく快適にペットが過ごせるように準備をして、新しい家族を迎えましょう。

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やりすぎはよくない!?犬のシャンプー頻度

お家の中でワンちゃんを飼っているかたも多いと思いますが、どのくらいの頻度でシャンプーをしていますか?

「あまり頻繁にすると皮膚を傷めるから、そんなにしなくてもいい」と聞いたことはありませんか?

ワンちゃんのシャンプーについて、今回はご紹介したいと思います。

洗わなさすぎても皮膚トラブルの原因になる

 「洗いすぎると、皮脂が落ちすぎて良くないから、犬のシャンプーは数か月に一度でいい」と聞いたことがあるかたもいらっしゃると思いますが、実はこれは間違いなんです。毎日シャンプーをする必要はありませんが、あまり洗わな過ぎると、ワンちゃんも人間と同じで皮膚に汚れが溜まったり、古い角質が溜まり、痒くなったりフケが出てきてしまいます。皮膚トラブルを起こして、我慢できずに傷になるまでかいたりしてしまうこともあります。



3週に1度はシャンプーを心掛けて

ではどのくらいの頻度でシャンプーするのが、ワンちゃんにとっていいのでしょうか?

健康な皮膚のワンちゃんで、3週間に1度は最低でもシャンプーを行うのが良いとされています。それはワンちゃんの皮膚のターンオーバーが3週間だからです。

皮膚にトラブルが起きている場合は、それより頻繁にシャンプーをする必要があったり、特別なシャンプーを使用しなければならない場合もあります。



念入りなブラッシングをしてよく泡立てて

ワンちゃんのシャンプーをする場合のポイントは、①ブラッシングと②泡立てることです。

シャンプー前に念入りにブラッシングをすることで、余計なゴミや抜け毛をとることができます。

また、シャンプーの原液を直接ワンちゃんにつけてしまいがちですが、私たちが洗顔する時のように、泡立ててからシャンプーすることで余計な皮膚や被毛の摩擦を防ぎダメージが少なくすみます。

正しいシャンプーの仕方と、正しい頻度で、大事な家族であるワンちゃんに快適な生活を送ってもらいたいですね^^



いかがでしたか?今回は、ワンちゃんのシャンプーの頻度について紹介しました。毎日シャンプーをする必要はありませんが、洗わなさ過ぎることで皮膚トラブルの原因になり傷ができてしまいます。正しいシャンプーのやり方や頻度を守って大事な家族と快適に過ごしていきましょう。

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日本一飼われている犬は?人気犬種ランキング

現在日本で飼われているワンちゃんは、800万頭を超えています。その中でも、人気の犬種は体質に特化したフードがあったり、飼っている人も多いため悩みの相談がしやすいなどのメリットがあります。

今回は、日本で人気の犬種をご紹介したいと思います。

個性も色々! ミックス犬

ミックス犬とは、純血種同士を親として生まれた犬種です。最近ではペットショップでも扱っているお店が増えていますね。

ミックス犬は、片方の犬種の短所を補うことができたり、見た目が可愛い犬が生まれたりすることから人気のようです。

親になる犬種の組み合わせ次第で、様々な容姿の子犬が産まれてきます。

ミックス犬を飼われているかたのワンちゃんは、どんな姿のワンちゃんでしょうか^^



可愛さ満点☆チワワ

人気の犬種第2位は、チワワです。チワワは世界最小の犬種で、うるうるとした大きな目が特徴です。見た目の可愛さも人気の要因ですが、家の中を走り回ったり飼い主さんと遊ぶことで、必要な運動量をこなすことができることも、室内飼いに合っていることも人気の要因のひとつです。

警戒心が強いので初対面の人には吠えることもありますが、飼い主さんには愛情深くよく懐きます。

好奇心旺盛なので、ワンちゃんとおもちゃで遊ぶのが好きな人にはぴったりの犬種です。



堂々1位!トイプードル

人気の犬種第1位は、トイプードルです! なんと、人気の犬種第1位12連覇だそうです。すごいですね!

くるんとした毛が特徴でふわふわとした毛はまるでぬいぐるみみたいに愛らしいですね。また、毛が抜けにくいのでアレルギー体質の人も心配が少ない点も人気の要因です。

まめにトリミングは必要になりますが、一時期流行した「テディベアカット」のように、様々なカットスタイルを楽しめるのもトイプードルの魅力です。

性格は、とても賢く、飼い主さんによく懐きます。他のワンちゃんや猫ちゃんとも仲良くなれるので多頭飼いしやすいのも人気の要因でしょう。



いかがでしたか?今回は、日本で一番飼われている犬種についてご紹介しました。ワンちゃんの犬種が日本だけで800万頭もいるなんて驚きですね。その中から1位を12連覇も取っているトイプードルは、賢く人懐っこい性格なのでワンちゃんを初めて飼う方にも飼いやすいのかもしれませんね。

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あなたの猫の名前はある?猫の人気名前ランキング☆

ペットを飼う準備をして、いざ我が家にお迎えした猫ちゃん、まずはこれからずっと暮らしていくために、名前を付けますよね。

今回は、人気の猫ちゃんの名前をランキングでご紹介したいと思います。もしかしたら、わが家の猫ちゃんのお名前があるかもしれませんね!^^

猫に人気の名前 3位は?

猫ちゃんの人気のお名前ランキング、第3位は『レオ』です。

総合人気で第3位の『レオ』ですが、男の子の人気ランキングでは堂々の第1位人気のお名前です。

同じネコ科のライオンぽい響きや、かっこよさを連想させるお名前なので、人気も納得のお名前ですね! 凛々しい猫ちゃんに似合いそうです。

ちなみに、人気品種ランキングでは、第3位はミックス(混血猫)となっています。



猫に人気の名前 2位は?

猫ちゃんの人気のお名前ランキング、第2位は『ソラ』です。

こちらも、総合人気ランキングで第2位、男の子の人気ランキングでも第2位の順位です。

青空のような、さわやかで明るいイメージや、活発な男の子のイメージですね! 人間の赤ちゃんのお名前人気ランキングにも登場するお名前です。

ちなみに、猫ちゃんの品種人気ランキング第2位は『マンチカン』です。ワンちゃんのダックスフントのような短い手足が特徴で、その手足の短さと丸い顔がとても愛らしく人気の品種です。



猫に人気の名前 1位は?

堂々の猫ちゃんの人気のお名前ランキング、第1位は『ムギ』です。

女の子の人気ランキングは第1位、男の子も人気ランキング第3位の『ムギ』は、その愛らしい響きや、猫ちゃんに多い茶色系の毛色から連想されるため人気のようです。

品種の人気ランキング第1位は、やはり『スコティッシュフォールド』です。折れた耳と、丸みを帯びた体型がとにかく可愛いですよね! 



いかがでしたでしょうか? みなさんのお宅の猫ちゃんのお名前はありましたか? ランキングに載っていなくても、大事なひとつしかない猫ちゃんのお名前、たくさん呼んであげてくださいね!

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入っておいた方がいい?ペット保険とは

ワンちゃんや猫ちゃんを飼われているかたで、気になるところいえば、大事なペットが怪我したり病気になったりした時ですよね。人間と同じで、どれほど健康に気を使っていても、加齢で病気になる子もいます。

そこで、今回「そんなものがあるんだ」と知っていただきたいのが、ペット保険です。

ペット保険って?

ペット保険とはどういうものなのでしょうか?

ワンちゃんや猫ちゃんが病気や怪我をした場合、皆さんは動物病院に連れていきますよね? 既にペットを飼われているかたはご存じだと思いますが、ペットが怪我をしたり病気になったりした際に、動物病院で治療を受けると、国民保険がある人間と違い治療費は全額飼い主さんの負担になります。

ペット保険は、その怪我や病気の治療費、手術代などを補償してくれる保険です。



気になる補償内容は?

ペット保険は、どのような補償内容なのでしょうか?

一般的なペット保険の場合は、通院による診療代、お薬代や、入院になった場合の入院費用、また、手術が必要になった場合の手術代、それに伴う麻酔費用などです。保険会社の種類や、特約をつけることによって、他にも様々な補償を受けることができるものもあります。

ただし、保険の種類によっては、免責期間(支払いは開始しているが、一定の期間補償を受けられない期間)があったり、ペットの種類によっては入れない保険もありますので、きちんと確認しましょう。



ペット保険の加入率は?

ペットを飼われているかたの、どのくらいの人がペット保険に加入しているのか気になりますよね。

実は、日本でのペット保険の加入率は10%前後とそれほど高くないのが現状です。人の保険と違い、あまり知られていないのかもしれませんね。

ペット保険の加入は義務などはなく、ペットを飼うかたの自由です。加入していることで高額になりがちなペットの治療費を保障してくれるものですので、ご家庭の家計のバランスを見て、ペット保険の加入や貯蓄を考えてみてください。



いかがでしたか?今回は、ペットの保険について紹介しました。ペットの種類や健康状態、年齢によって保険に入れない場合や免責期間がある場合など、入る前にしっかりと確認が必要ですね。保険に加入されている方もそうでない方もこの機会に内容を確認してみてはいかがでしょうか。