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愛犬と一緒に♡ペットOKのグランピング施設【関西】

最近人気急上昇のグランピング。「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語で、魅力的なキャンプ、といった意味だそうです。

少し初心者には難しいテントやバーベキューの用意、下準備などが要らないところも嬉しいですね。

今回は、そんなグランピングを愛犬と一緒に楽しめる施設をご紹介したいと思います。

全室プライベートドッグラン付き!GLAMPING DIVA

「GLANPING DIBA」は、京都にある海から歩いて5分のグランピング施設です。

全室プライベートドッグランがあるだけでなく、プライベートプールや、簡易浴槽で入れる温泉もあるので、とてもドッグフレンドリーな施設です。

海でワンちゃんとお散歩を楽しんだあとも、汚れやにおいを気にせず過ごせますね! ワンちゃんも好きなだけ走れて素敵な時間が過ごせそうです。

中型犬までであれば2頭まで利用できます。



愛犬と宿泊できるテントもドーム型☆Glamping Resort Awaji

昨年兵庫淡路島にオープンした「Glamping Resort Awaji」は、ドーム型のグランピング施設です。

おしゃれなドームには、各施設トイレ、シャワー、食事スペースがあるので周りの目を気にせず愛犬とゆったりと素敵な時間を楽しむことができます。

宿泊者専用のオーシャンビューのハート型のプールがあり、夕食は淡路産の淡路牛や淡路ポーク、地場野菜を使ったバーベキューを楽しむことができます。



滋賀初の愛犬専用グランピング♡ドッググランピング滋賀高島

琵琶湖の目の前にある滋賀県の「ドッググランピング滋賀高島」は、全室ワンちゃんが宿泊可能なグランピング施設です。

最大で小・中型犬なら4頭、大型犬2頭まで宿泊可能な建物は貸し切りで、プライベートもばっちり! プライベートドッグランもあるので、気兼ねなく愛犬を走り回らせることができます。

ドッグキャリーやロングリードなどはレンタルできますが、ワンちゃん用のアメニティはないのでご準備ください。

夕食は、地元の新鮮なお肉や野菜を使ったバーベキューを楽しむことができますよ^^



いかがでしたか?今回は、愛犬と一緒に楽しめるグランピング施設をご紹介しました。いつもと違った景色にワンちゃんも大興奮間違いなしです。これからの季節、ワンちゃんとのお出掛けにいかがでしょうか?

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猫好きさん必見!?ねこ検定とは

お茶やコーヒーなどのフード系検定、ファッション系の検定、自分の住んでいる都道府県のご当地検定など、最近さまざまな検定があり、ひそかに人気になっています。

中でも猫好きさんの間で人気なのが『ねこ検定』です。

猫好きのあなた、ぜひねこ検定に挑戦してみましょう!

ねこ検定ってどんな検定?

ねこ検定は、より猫の気持ちを理解できる、猫に関する知識を身に着けることができる検定です。「ねこと一緒に過ごす時間がよりゆたかによりすてきになることを目指しねこ検定ははじまりました」と公式ホームページに書かれているように、猫ちゃんのことをより好きになれる検定です。

のべ13000人を超える人が受験している、人気の検定なんですね。

普段暮らしている猫ちゃんの何気ないしぐさ、実は理由があったとしたら…? そんな疑問を解決してくれるかもしれません。



試験範囲や形式は?

ねこ検定は初級・中級・上級に分かれており、問題は公式ガイドブックから、「猫の生態、猫の暮らし、猫の歴史、猫と文化」から主題されます。

問題は四択から正しい答えを選択する方法です。

公式ホームページには、いくつか例題にチャレンジすることができます。興味があるかたはどのような問題なのか見てみるのもいいでしょう。

例題ですが、「そうだったのか……!」という発見があります。例題を解ると、公式ガイドブックも読みたくなりますね。



身についた知識はねことの暮らしに役立つ

ねこ検定を受験した8割ものかたが、ねこ検定で身についた知識が、暮らしの中で猫ちゃんに接する際に役に立ったと感じているそうです。

猫ちゃんのしぐさから、どうしたら猫ちゃんが喜ぶのか? 嫌な気分の時はどのようなサインを出すのか? など、猫ちゃんの気持ちを理解できるため、猫ちゃんを飼っていないかたでも猫カフェで猫ちゃんと接する時の参考になった、と感じるかたも大勢いるようですよ。



いかがでしたか?今回はねこ検定についてお話ししました。知っていた方も知らなかった方も、猫好きなら一度は受験してみたいねこ検定。ぜひあなたも受けてみましょう!

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愛犬と一緒に♡ペットOKのグランピング施設【関東】

最近人気急上昇のグランピング。「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語で、魅力的なキャンプ、といった意味だそうです。

少し初心者には難しいテントやバーベキューの用意、下準備などが要らないところも嬉しいですね。

今回は、そんなグランピングを愛犬と一緒に楽しめる施設をご紹介したいと思います。

大自然を楽しもう!small planet CAMP & GRILL

千葉県の稲毛海浜公園内にあるこちらのグランピング施設は、公園内にあるだけあって自然を満喫できる施設です。

木漏れ日の中を落ち葉を踏んでワンちゃんと散歩したり、ビーチで海遊びをしたりと、目一杯自然に触れることができます。エアコンまで完備されたラグジュアリーなテントでゆっくりと過ごし、夜はプレミアムバーベキューで、地元産の野菜や地鶏を楽しむことができます。

周りを気にせず愛犬とキャンプできるなんて最高ですね!



ドッグランも完備♪那須ハミルの森

こちらは、那須高原に昨年オープンしたばかりのグランピング施設です。大型犬もOKのドーム型のテントは全4棟あり、ワンちゃん用のケージ、トイレシートなどが用意されており、エアコンやこたつが完備されたテントでワンちゃんとゆったりと過ごすことができます。

夕食は地元の野菜などを使用したバーベキュースタイルで、食材は専用の食材ボックスから受け取るので、非接触式で安心ですね。翌朝の朝食は、ホットサンドメーカーを使ったメニューになっています。



一日一組限定☆いすみガーデンリトリート&トーテムの家

千葉県にあるこちらの施設は、まるでおとぎ話の絵本やゲームの中の建物のようばハウスにワンちゃんと一緒に泊まれる施設です。外見はもちろん、中の家具やベッドまで凝ったものが用意されており、ワクワクしますね!

一日一組限定なので、感染症や周りの人へ気兼ねなく愛犬と過ごすことができます。

バーベキューコンロや冷蔵庫は用意されていますが、炭や食材はご自分で持参なのでご注意ください。



いかがでしたか?今回は、愛犬と一緒に楽しめるグランピング施設について紹介しました。ここ近年、人気になってきているグランピング施設。ゴールデンウィークなどの長期休みで、愛犬とリフレッシュに行ってみるのもいいかもしれませんね♪

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ハムスターを飼うなら♡初心者におすすめの3種紹介

可愛らしい見た目としぐさで人気のペットのハムスターですが、これからハムスターを飼いたいと思っているかたもいらっしゃると思います。

初心者にはどのような種類のハムスターがおすすめなのでしょうか? 今回は初心者におすすめのハムスターの品種をご紹介します。

一番人気!ゴールデンハムスター

ハムスターというと思い浮かべる茶色い顔で体が白い、もっともポピュラーな種類の「ゴールデンハムスター」は、おっとりしている性格の子が多く一番人気の品種です。

比較的人に慣れやすく、なつきやすいのも人気の理由で、初心者のかたでも飼いやすい品種と言えるでしょう。

ただし、縄張り意識が強い品種なので、多頭飼いには向いていない品種です。飼うのであれば一匹で飼うのがよいでしょう。



小さくてかわいい♡ジャンガリアンハムスター

「ジャンガリアンハムスター」は、ゴールデンハムスターと比べると一回り小さい品種です。大きな黒い瞳がよりかわいいですね^^

グレーカラーのジャンガリアンハムスターはよくペットショップなどでも見かけます。

性格はおとなしい性格の子が多ので初心者でも飼いやすいですが、臆病な性格なので、大きな音を立てると驚いてしまいます。ジャンガリアンハムスターを飼う際は気を付けましょう。

また、ジャンガリアンハムスターも多頭飼いは避けましょう。



ふわふわな毛並みのキンクマハムスター

見た目がふわふわのクリーム色をした、テディベアのようなハムスターの「キンクマハムスター」も初心者におすすめの品種です。

ゴールデンハムスターと同じ品種ですが、この毛色の個体をキンクマハムスターと呼びます。

ゴールデンハムスターと同じように人になつきやすく大人しい子が多いです。どちらかというと、メスの方が気が強かったり縄張り意識が強い子が多いようなので、初めて飼うのであれば、オスのほうがより飼いやすいかもしれませんね。



いかがでしたか?今回は、ハムスターを初めて飼う方におすすめの種類を紹介しました。似た品種でも、性格が少し違うんですね。快適に過ごせるように、しっかりと環境を整えてから迎えましょう。

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お留守番時間。猫にもストレスはある?

群れで行動するワンちゃんと違い、基本的に単独行動の猫ちゃんは、比較的留守番が得意と言われています。

猫ちゃんはお留守番のときどう思っているのでしょうか? やはり寂しく思ったりストレスを感じるのでしょうか?

今回は猫ちゃんのお留守番についてご紹介したいと思います。

猫もさみしさやストレスを感じることがある

基本的に一匹で行動する猫は、犬と比べて単独行動はそれほど苦痛ではないのですが、人に飼われて餌をもらう、遊んでもらうなど愛されて育った猫は、お留守番でひとりにされた時に寂しいと感じるようです。

性格による個体差はありますが、飼い主さんがお仕事などで留守居にした際、放っておかれたことで拗ねる子もいるようです。

わざといたずらしたり、威嚇など怒ったときの行動をすることもあります。



事故や怪我をしない環境づくり

一人で過ごすことが得意な猫ちゃんですが、高いところにのぼったり走り回って遊ぶこともあります。留守番の際に怪我をしないよう部屋を整えましょう。

玄関や窓はきちんと締めて鍵をかけましょう。家具が転倒しないよう突っ張り棒をしたり、登った際に落ちそうなものは寄せておきます。お風呂やキッチンなど、猫ちゃんが入ってはいけない場所は、扉を閉めて入れないようにしましょう。

また、小さいゴミなどが落ちていると猫ちゃんが誤飲する可能性があるので、物やゴミがないよう床は綺麗にしましょう。



子猫やシニア猫は基本的に留守番禁止

子猫やシニア猫の場合は、留守番はさせてもいいのでしょうか?

基本的には、子猫やシニア猫は留守番はさせないようにしましょう。

生後半年に満たない子猫は、ひとりでいることで不安になり体調を崩すこともあります。また生後三か月までの子猫は、一日三回餌を与えなくてはなりません。

シニア猫の場合も、急に体調に変化が起きたり、今までは問題のなかった段差で怪我をする可能性もあります。

どうしても留守にする場合は、ペットシッターや友人に頼むなどして、ひとりにしないようにしましょう。



いかがでしたか?今回は、猫にもお留守番のストレスがあるのかについて紹介しました。基本的に一匹でいるイメージが付いていると思いますが、それは野良猫の場合であって、家猫はお留守番で一人にされた時に寂しいと感じてしまいます。子猫やシニア猫になると体調の変化や段差などで怪我をする事もあるので気を付けましょう。