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愛犬と一緒に♡ペットOKのグランピング施設【関東】

最近人気急上昇のグランピング。「グラマラス」と「キャンピング」を合わせた造語で、魅力的なキャンプ、といった意味だそうです。

少し初心者には難しいテントやバーベキューの用意、下準備などが要らないところも嬉しいですね。

今回は、そんなグランピングを愛犬と一緒に楽しめる施設をご紹介したいと思います。

大自然を楽しもう!small planet CAMP & GRILL

千葉県の稲毛海浜公園内にあるこちらのグランピング施設は、公園内にあるだけあって自然を満喫できる施設です。

木漏れ日の中を落ち葉を踏んでワンちゃんと散歩したり、ビーチで海遊びをしたりと、目一杯自然に触れることができます。エアコンまで完備されたラグジュアリーなテントでゆっくりと過ごし、夜はプレミアムバーベキューで、地元産の野菜や地鶏を楽しむことができます。

周りを気にせず愛犬とキャンプできるなんて最高ですね!



ドッグランも完備♪那須ハミルの森

こちらは、那須高原に昨年オープンしたばかりのグランピング施設です。大型犬もOKのドーム型のテントは全4棟あり、ワンちゃん用のケージ、トイレシートなどが用意されており、エアコンやこたつが完備されたテントでワンちゃんとゆったりと過ごすことができます。

夕食は地元の野菜などを使用したバーベキュースタイルで、食材は専用の食材ボックスから受け取るので、非接触式で安心ですね。翌朝の朝食は、ホットサンドメーカーを使ったメニューになっています。



一日一組限定☆いすみガーデンリトリート&トーテムの家

千葉県にあるこちらの施設は、まるでおとぎ話の絵本やゲームの中の建物のようばハウスにワンちゃんと一緒に泊まれる施設です。外見はもちろん、中の家具やベッドまで凝ったものが用意されており、ワクワクしますね!

一日一組限定なので、感染症や周りの人へ気兼ねなく愛犬と過ごすことができます。

バーベキューコンロや冷蔵庫は用意されていますが、炭や食材はご自分で持参なのでご注意ください。



いかがでしたか?今回は、愛犬と一緒に楽しめるグランピング施設について紹介しました。ここ近年、人気になってきているグランピング施設。ゴールデンウィークなどの長期休みで、愛犬とリフレッシュに行ってみるのもいいかもしれませんね♪

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ハムスターを飼うなら♡初心者におすすめの3種紹介

可愛らしい見た目としぐさで人気のペットのハムスターですが、これからハムスターを飼いたいと思っているかたもいらっしゃると思います。

初心者にはどのような種類のハムスターがおすすめなのでしょうか? 今回は初心者におすすめのハムスターの品種をご紹介します。

一番人気!ゴールデンハムスター

ハムスターというと思い浮かべる茶色い顔で体が白い、もっともポピュラーな種類の「ゴールデンハムスター」は、おっとりしている性格の子が多く一番人気の品種です。

比較的人に慣れやすく、なつきやすいのも人気の理由で、初心者のかたでも飼いやすい品種と言えるでしょう。

ただし、縄張り意識が強い品種なので、多頭飼いには向いていない品種です。飼うのであれば一匹で飼うのがよいでしょう。



小さくてかわいい♡ジャンガリアンハムスター

「ジャンガリアンハムスター」は、ゴールデンハムスターと比べると一回り小さい品種です。大きな黒い瞳がよりかわいいですね^^

グレーカラーのジャンガリアンハムスターはよくペットショップなどでも見かけます。

性格はおとなしい性格の子が多ので初心者でも飼いやすいですが、臆病な性格なので、大きな音を立てると驚いてしまいます。ジャンガリアンハムスターを飼う際は気を付けましょう。

また、ジャンガリアンハムスターも多頭飼いは避けましょう。



ふわふわな毛並みのキンクマハムスター

見た目がふわふわのクリーム色をした、テディベアのようなハムスターの「キンクマハムスター」も初心者におすすめの品種です。

ゴールデンハムスターと同じ品種ですが、この毛色の個体をキンクマハムスターと呼びます。

ゴールデンハムスターと同じように人になつきやすく大人しい子が多いです。どちらかというと、メスの方が気が強かったり縄張り意識が強い子が多いようなので、初めて飼うのであれば、オスのほうがより飼いやすいかもしれませんね。



いかがでしたか?今回は、ハムスターを初めて飼う方におすすめの種類を紹介しました。似た品種でも、性格が少し違うんですね。快適に過ごせるように、しっかりと環境を整えてから迎えましょう。

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お留守番時間。猫にもストレスはある?

群れで行動するワンちゃんと違い、基本的に単独行動の猫ちゃんは、比較的留守番が得意と言われています。

猫ちゃんはお留守番のときどう思っているのでしょうか? やはり寂しく思ったりストレスを感じるのでしょうか?

今回は猫ちゃんのお留守番についてご紹介したいと思います。

猫もさみしさやストレスを感じることがある

基本的に一匹で行動する猫は、犬と比べて単独行動はそれほど苦痛ではないのですが、人に飼われて餌をもらう、遊んでもらうなど愛されて育った猫は、お留守番でひとりにされた時に寂しいと感じるようです。

性格による個体差はありますが、飼い主さんがお仕事などで留守居にした際、放っておかれたことで拗ねる子もいるようです。

わざといたずらしたり、威嚇など怒ったときの行動をすることもあります。



事故や怪我をしない環境づくり

一人で過ごすことが得意な猫ちゃんですが、高いところにのぼったり走り回って遊ぶこともあります。留守番の際に怪我をしないよう部屋を整えましょう。

玄関や窓はきちんと締めて鍵をかけましょう。家具が転倒しないよう突っ張り棒をしたり、登った際に落ちそうなものは寄せておきます。お風呂やキッチンなど、猫ちゃんが入ってはいけない場所は、扉を閉めて入れないようにしましょう。

また、小さいゴミなどが落ちていると猫ちゃんが誤飲する可能性があるので、物やゴミがないよう床は綺麗にしましょう。



子猫やシニア猫は基本的に留守番禁止

子猫やシニア猫の場合は、留守番はさせてもいいのでしょうか?

基本的には、子猫やシニア猫は留守番はさせないようにしましょう。

生後半年に満たない子猫は、ひとりでいることで不安になり体調を崩すこともあります。また生後三か月までの子猫は、一日三回餌を与えなくてはなりません。

シニア猫の場合も、急に体調に変化が起きたり、今までは問題のなかった段差で怪我をする可能性もあります。

どうしても留守にする場合は、ペットシッターや友人に頼むなどして、ひとりにしないようにしましょう。



いかがでしたか?今回は、猫にもお留守番のストレスがあるのかについて紹介しました。基本的に一匹でいるイメージが付いていると思いますが、それは野良猫の場合であって、家猫はお留守番で一人にされた時に寂しいと感じてしまいます。子猫やシニア猫になると体調の変化や段差などで怪我をする事もあるので気を付けましょう。

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犬の乳歯が残ってる。。抜歯の費用はどのくらい?

ワンちゃんも人間と同じように、乳歯が生えてきてその後永久歯に生え変わっているのはご存じでしたか?

この乳歯、まれに抜けきらないこともあるようです。この場合は抜歯しないといけません。

今回はワンちゃんの抜歯についてご紹介したいと思います。

犬の歯の仕組み~本数と種類~

人間は、1歳をすぎると徐々に歯が生え始め、5歳ころから乳歯が抜けて永久歯が生え始めますね。ワンちゃんも同様に最初に生えていた乳歯が抜けて永久歯に生え変わります。

ワンちゃんの場合、子犬の生後5~10カ月の間に歯の生え変わりが完了します。よくおもちゃを噛んでいるのは、歯の生え変わりでかゆいせいかもしれませんね。

ワンちゃんは最初14本ずつの乳歯が生えており、永久歯になると、上が20本、下が22本の計42本生えるようです。



乳歯を放置すると歯周病の原因にも

生後10カ月をすぎても乳歯が残っている場合は、乳歯遺残と言って、乳歯が抜ける前に永久歯が生えてしまう状態です。この場合は、歯並びが悪くなってしまう、永久歯の生え方が歪んでしまう、などの恐れがあります。

また、食べかすが歯の隙間に入りやすくなってしまうため、歯垢がついて虫歯や歯周病の原因になることもあります。残った乳歯が折れると炎症を起こしてしまうことも。

こうした乳歯遺残は、手術で乳歯を抜歯する必要があります。



抜歯の料金目安

ワンちゃんは、人間のように歯の治療のためにじっとできるわけではありませんので、獣医さんで抜歯する際は、全身麻酔をして手術で取り除く必要があります。

おおよその料金としては、麻酔代や事前の診察、検査代を含めて、平均で5万円ほどになるようです。人間と違ってすべて自費になるためどうしても高額になってしまいます。

安い金額ではありませんが、乳歯遺残はどのワンちゃんにでも起こりえることなので、ワンちゃんを飼う際には手術で抜歯する可能性を予想して準備しておくことが大切ですね。



いかがでしたか?今回は、犬の抜歯の費用がどれくらいかかるのかについてご紹介しました。ワンちゃんも人間のように乳歯から永久歯に生え変わるようです。ですが、抜けないと虫歯や歯周病になってしまうので気を付けましょう。

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猫は狭いところが好きってホント?快適な環境とは

ベッドの下や、家具のすきま、段ボールの中など、猫ちゃんが狭いところに入っていく姿をみかけませんか?

なぜ猫ちゃんは狭いところが好きなのでしょうか? ただ遊んでいるだけなのでしょうか。実はきちんと、猫ちゃんが狭い場所が好きな理由があるそうです。

猫は狭いところが好きな理由は?

猫ちゃんが狭いところが好きな理由は、動物としての本能的なものからくるようです。

野生で生きていると、自分で獲物をとらないといけませんが、それを横取りされる可能性もあり、自分が他の動物に食べられる可能性もあります。狭い場所に入り外側に顔を向けることで、獲物を横取りされにくく、すぐ敵がきてもわかるように身を守れるため、本能的にそういう狭い場所に入っているのではないでしょうか?

猫ちゃんにとって狭い場所は、本能的に安心できる場所なんですね^^



猫が隠れられる場所をつくってあげよう

よく狭い場所に入ったまま寝ている猫ちゃんを見かけますよね。猫ちゃんにとって狭い場所は、リラックスして過ごせる場所のようです。本能的にそういう場所に入るのが好きな猫ちゃんのために、狭い場所を用意してあげると良いでしょう。

キャットタワーや猫ちゃん用のハウスなどでもいいかもしれません。おもちゃとして、段ボールの箱を置いておくと、喜んで入ってくれることもあるでしょう。



高い場所にくつろぎスペースをつくってあげよう

猫ちゃんは、狭い場所のほかにも高い場所にのぼるのも好きなようですね。これも、野生の本能的なものから来ているようです。

高い場所は、見晴らしがよく、ノミやダニもおらず、地上にいる外的から見つかりにくい場所なので高い場所にのぼることが得意な猫ちゃんには、良い場所なのでしょう。

また、他の猫ちゃんに対して優位性を示すために高い場所にのぼることもあるようです。キャットタワーの一番上でくつろいでいるのは、こういう理由があるからなんですね。



いかがでしたか?今回は、猫は狭いところが好きなのかについて紹介しました。猫が段ボールの中やキャットタワーの上でくつろいでいるのは、本能的に安心できる場所になっているんですね。