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【こんなにかわいい!】魅力いっぱい♡柴犬特集

三角の耳や、くるんと巻かれたしっぽ、凛々しいところもあるけれど愛嬌も抜群な顔立ちなど、見た目の愛らしさもあいまって、日本国内だけでなく世界的にもファンが多い柴犬。

最初に飼う犬は柴犬がいい! と思っているかたも多いのではないでしょうか? 今回は、魅力たっぷりの柴犬についてご紹介したいと思います!

柴犬の性格って?

日本原産の柴犬ですが、その性格の代表的な特徴として挙げられるのが、飼い主には従順なことです。同じ家族の中でも、誰か一人にだけ従順で、他の家族にはそうでもない、ということが柴犬を飼っているとままあります。

見知らぬ人や犬には吠えることもありますが、これは柴犬のルーツが猟犬だったために、忠誠心が強く勇敢だということの裏返しでもあるでしょう。

お利口さんで、遊び好きな面もあります。



柴犬の特徴

柴犬は、秋田犬や甲斐犬などの他の日本犬と比べて小型です。オスの成犬で、8~13kgほどの大きさになります。

三角の耳がピンと立っていて、尻尾はくるんと巻いており、毛はダブルコートで厚めです。

小型な犬種の中では筋肉量が多い犬種で、とても活発的でもあります。お散歩や遊びで、毎日充分な運動量が必要です。室内飼いだと、運動不足になり無駄吠えなどの可能性もあります。

そして、実は柴犬は綺麗好き! ブラッシングとシャンプーは、定期的に行いましょう。



ずばり!柴犬の魅力

先ほど述べた通り、柴犬はとにかく忠誠心が強く飼い主さん一筋です! 飼い主さんには絶大な信頼をよせ、言われたことは一途に守ります。

また、猟犬だったなごりから警戒心が強いので番犬としても優秀です。シカなどの自分の体より大きな獲物に向かっていく勇敢さも持っています。知らない人や犬には吠えたりしますが、飼い主の前ではリラックスする姿を見せるところも、とってもかわいいですね!

これらの点を踏まえて子犬のころから社会科トレーニングなどをしてあげることによって、より柴犬の魅力に出会えることでしょう^^



いかがでしたか?今回は柴犬の魅力をご紹介しました♪柴犬は、日本犬の中で随一の小型犬種で天然記念物にも指定されており、日本国内にとどまらず海外でも大人気の犬種です。

これから犬を迎えたいと考えている方は、是非参考にしてみてください^^♪

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種類豊富でおしゃれ♡ペット用アクセサリー

そのままでももちろんかわいいけど、もっとかわいくしてあげたい!誕生日などの特別な日に、おしゃれにしてあげたい!普段からおしゃれに過ごしてもらいたい!など、飼い主さんのお家のペットの可愛さについては欲求が尽きませんね。

普段使いから特別な日まで、ワンちゃんに身につけてもらいたいアクセサリーをご紹介します。

迷子になっても安心!ネームチャーム

素材やデザインが豊富で、好みに合わせて使えるネームチャームは、万が一迷子になってしまっても安心なアクセサリーです。

金属製のプレート、レザー、プラスチックなど、迷ってしまうほど種類がたくさんあり、ワンちゃんのお名前を入れたオーダーメイド品を作ることができます。

首輪に付けるタイプのものや、首輪タイプのものなどありますが、首輪に付けるタイプものは、首輪より劣化しやすい点がありますのでご注意ください。



特別な日には♡リボンバレッタ

特別な記念日のときにぜひおすすめなのが、お洋服と合わせてもかわいいリボンバレッタです!

色やデザインをお洋服と統一することで、まるでドレスアップのように素敵になること間違いなしですね。おでかけの際のおしゃれとしても活躍しそうなアイテムです。

見ているだけでも癒されそうな可愛さのリボンバレッタ、季節のイベントやワンちゃんの毛色、お持ちのお洋服と合わせていくつか揃えておきたいアクセサリーですね。



可憐さ満点◎お花チョーカー

お花畑の中にいる愛犬の姿って、とてもきれいで可愛いですよね。思わずテンションの上がってしまいそうなその可愛さを、手軽にアクセサリーとして身に着けてみましょう!

素材も季節の花に合わせて様々なお好みで作れる、お花のチョーカーです。生のお花を使用したチョーカーは、つけたまま寝てしまったり、嫌がってかじってしまっても大丈夫な点が安心ですね。

色や形も、素材のお花次第なので、お好みで作れるのが嬉しいです。



いかがでしたか?今回はおしゃれなペット用アクセサリーをご紹介しました。ありのままでも十分可愛いワンちゃんですが、アクセサリー効果で更にキュンが3割増です♡是非、ワンちゃんに似合うお気に入りアクセサリーを見つけてみてください♪

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ペットにも必須!!暑い時期の熱中症対策

湿度が高く意外と気温が上がることが多い梅雨や、猛暑の続く夏は、熱中症に関するニュースを見ることも増えますよね。

もちろんご自身や家族の熱中症対策も大切ですが、見落としがちなのがペットの熱中症です。

今回は、ペットの熱中症についてその対策をご紹介します。

《屋内》室内の温度は26℃以下で維持しよう

ワンちゃんの4頭に1頭が熱中症と診断されたことがある状況で、もはやペットの熱中症はお家のワンちゃんや猫ちゃんにも身近な話です。

買い物やお仕事で家を留守にする場合は、エアコンをつけて室温が26度以上にならないように気を付けましょう。

窓を開けて風通しを良くすることも有効ですが、梅雨時期で雨が降っていて窓を閉めきっていたり、あっという間に短時間で気温が上がることもあるので注意してください。



《屋外》こまめな水分補給と体の冷却を

ワンちゃんにとってお散歩は夏でもかかせませんが、より熱中症に気を付けましょう。

水分補給はこまめに行いましょう。また、水道の水を体にかけてあげたり、濡れたタオルを首に巻いたまま風を送るなどして、ワンちゃんの体温を下げてあげましょう。

なるべく日陰を歩き、直接日光が当たらないようにしましょう。

また、夕方になって気温が下がっても、アスファルトが熱くて肉球をやけどする可能性がありますので、触って確かめてみましょう。



《車内》僅かな時間でも車内に残すのは危険!

夏の車内は危険です。エアコンをつけて涼しく感じても、エンジンを止めた途端狭い車内は一気に温度が上がります。例えエアコンをつけていても、エアコンの風が上手く当たらなかったりすることもありますし、吠えたり走り回るワンちゃんは、更に熱中症になる可能性が高くなります。

買い物ですぐに戻るから、エアコンがついているから、と過信せずに、自分の目の見える範囲に連れておくほうがいいでしょう。

また、水分もいつでもとれるようにしてあげることも大切です。




いかがでしたか?今回は、ペットの熱中症対策についてご紹介しました。全身が毛で覆われていたり、温度が高くなる地面の近くを歩いたりと、ペットには熱中症になりやすい要因がいくつもあります。しかし、飼い主さん次第で未然に防ぐことが可能です。

愛するペットのために、しっかり対策を行うようにしましょう!

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【ペットの防災】災害時のペットの守り方

地震や台風、最近では大雨による水害など、日本は災害の多い国です。普段から防災グッズをそろえたり、もしもの際の避難ルートを確認しておくなど、防災を意識しているかたも多いと思います。そこで気になるのが、災害が起こった時、ペットをどうするのか? ということです。今回は、ペットと災害について詳しくお話していきたいと思います!

飼い主が今すぐやるべきこと

災害に対して、普段からの備えが重要になります。避難が必要になった際、避難所では複数のペットと一緒になる可能性もあります。必要な予防接種を受けたり、去勢・避妊手術を受けておきましょう。

また、ペットと一緒に避難する場合、キャリーバッグに入れたり、リードを繋ぐことになると思います。普段から、キャリーバッグに入る練習をしたり、リードで移動する練習をしておきましょう。



準備しておこう!必要な防災グッズ

防災グッズは、一つの袋にまとめ、すぐに持ち出せる場所に置いておきましょう。

中身の例としては、①7日分以上のフードと水、②普段使っているものと同じ食器、③予備のリードや首輪、④ペットシーツ・トイレの砂、⑤ブラシ、⑥投薬中のペットであれば、その薬、⑦ペットの名前や年齢、写真、ワクチンの接種の有無やその種類、避妊・去勢手術の有無、かかりつけの獣医の連絡先などが書かれたカードです。



もし、被災してしまったら?

2016年の熊本地震を始めとした震災のときに、迷子になったペットが保護団体などにより保護されても、飼い主がわからずお家に帰れないワンちゃんや猫ちゃんがたくさんいたそうです。

迷子になったときに飼い主さんのもとに戻れるように、マイクロチップを埋め込んだり、飼い主さんの電話番号など連絡先わかるものを身に付けさせておきましょう。

また、災害時無事ペットと一緒に避難できても、避難所での生活は人にとってもペットにとっても負担の大きい生活となります。トイレトレーニングや、無駄吠えをしないしつけなど、普段からしっかりとしておくことが大切です。



いかがでしたか?今回は災害時のペットの守り方について紹介いたしました。災害が多い日本だからこそ防災対策・グッズは必要不可欠です。この記事をキッカケに今一度、災害時の備えを見直してみてはいかがでしょうか?^^

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【意外と知らない!】わんこの鼻のヒミツ

ワンちゃんの鼻が人間より良い! というのはみなさんご存知だと思います。実際どのくらいワンちゃんの鼻が優れているのかや、ワンちゃんの種類によって嗅覚の鋭さに差があるのは知っていますか? 今回はワンちゃんの鼻について詳しくご紹介したいと思います。

長さによって嗅覚が変わる。犬の鼻の構造

ワンちゃんは犬種によって鼻の長さが短かったり長かったりします。このワンちゃんの鼻は「マズル」と言いますが、マズルの長さによって嗅覚に差があるのでしょうか?

実は、このマズルが長いほど嗅覚が良いとされています。ワンちゃんの鼻には嗅上皮という部分があり、この部分の嗅細胞という細胞がにおいを嗅ぎ分けています。マズルが長いほど、この嗅上皮の面積が多いので、嗅覚が良いそうです。ビーグルやハウンドドッグがこれにあたりますが、その嗅覚を活かして猟犬としても活躍していますね。



犬の嗅覚は人間の数千倍!

人間の鼻もワンちゃんと同じように、嗅上皮や嗅細胞といった構造があります、なぜワンちゃんのほうが嗅覚が優れているのでしょうか。

人間の嗅上皮は面積が3~4センチほどですが、ワンちゃんの嗅上皮は18~150センチもあるそうです。さらに、においを感知する脳の「嗅球」という部分が、ワンちゃんは人間より発達しています。ワンちゃんは人間の数千倍から1億倍も優れているそうですよ。びっくりですね!



鼻でわかる健康状態

ワンちゃんの鼻に触れたとき、湿っていて驚いた経験はありませんか? ワンちゃんの鼻は、湿っている状態が通常の状態であり、そのためワンちゃんは鼻が濡れていると健康であると言われます。また、鼻が湿っていることで、においの元をより吸着しやすくしているそうです。

発熱や脱水を起こしていたり、皮膚にトラブルが起きて鼻が乾くことがあります。ワンちゃんの鼻が乾いている時は、他に調子が悪い様子がないか注意深く観察してあげましょう。



いかがでしたか?今回は、ワンちゃんの鼻のヒミツについてご紹介しました♪ワンちゃんはアルコールやタバコ、お酢の匂いを嫌います。嗅覚が良いからこそ苦手な匂いには十分注意してあげましょう^^