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♡愛猫に♡バレンタインのプレゼント

大好きな愛猫ちゃんと、イベントを楽しみたい飼い主さんは多いですよね。バレンタインもせっかくなら一緒に楽しみたいですが、猫ちゃんにはどんなプレゼントをあげたら良いでしょうか?

今回は猫ちゃんへおすすめのバレンタインプレゼントをご紹介したいと思います!

バレンタインだけど、チョコはあげちゃダメ!

バレンタインというと一番最初に思いつくのはチョコですが、猫ちゃんにはチョコはNGです。

チョコレートには、猫ちゃんが分解できない成分が入っており、間違って食べてしまうと中毒を起こしてしまいます。下痢や嘔吐を起こし、最悪の場合、死んでしまうこともあります。

チョコレートは猫ちゃんが食べてしまうことがないよう、冷蔵庫や棚にしまっておきましょう。また、バレンタインは手作りでチョコレートを作るかたも多いと思いますが、その最中も猫ちゃんが舐めたりしないよう注意しましょう。



豪華なおやつをプレゼント♡

チョコレートはあげられなくても、心のこもったプレゼントを用意すれば、猫ちゃんと一緒に楽しむこともできますね。

普段あげないようなおやつを用意してみるのはいかがでしょうか?

ドライタイプのおやつや、人気のペーストタイプなど、猫ちゃんのおやつはたくさん種類が出ています。いつものお気に入りのおやつでも良いですし、普段はあげないタイプのおやつをあげてみるのも楽しい思い出になりそうです。

直接手からおやつをあげられるタイプのものも多いので、猫ちゃんとのバレンタインを楽しみましょう^^



おもちゃをプレゼント♡

おやつもいいですが、長く楽しめるおもちゃをプレゼントするのもいいですね。

飼い主さんと一緒に遊べるタイプのものや、一人のときでも遊べるものもあるので、普段はお留守番の猫ちゃんに新しいおもちゃをプレゼントしてあげましょう。

猫ちゃんにとって、飼い主さんとおもちゃで遊ぶ時間は、大切なコミュニケーションの時間です。バレンタインにたくさん猫ちゃんと遊んで、素敵な思い出を作りましょう!



いかがでしたか?今回は、猫ちゃんにあげるバレンタインのプレゼントをご紹介しました。チョコはあげられませんが、猫ちゃんの好きなおやつ・おもちゃを用意して、素敵なバレンタインをお過ごしください♡

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♡愛犬に♡バレンタイン手作りレシピ3選

バレンタインにお菓子を手作りするかたも多いと思いますが、今年は愛犬のワンちゃんにも手作りのお菓子を贈ってみませんか?

普段のおやつではない、特別なおやつで愛犬を喜ばせてあげましょう!

今回は愛犬に贈りたい手作りバレンタインのレシピをご紹介したいと思います。

ワンちゃんと一緒に食べれる♡カップシフォン

できたお菓子をワンちゃんと一緒に食べれるのも嬉しい、カップシフォンです。

卵を卵黄と卵白に分けて、それぞれボールに入れます。卵黄にオリーブオイル小さじ1を入れて泡立て器で混ぜます。卵白の方もはちみつ小さじ1を入れて、角が立つまで混ぜます。卵黄に卵白を入れて、泡がつぶれないようにサックリと混ぜます。そこに薄力粉20gをふるって入れ、サックリと混ぜます。

生地を型に入れ、空気を抜いたら160℃で余熱したオーブンで、25分焼きます。

ヨーグルトやフルーツで飾り付けすると豪華になりますよ。



ヨーグルトとフルーツで♡簡単カップケーキ

オーブンを使わずできる、手軽なヨーグルトケーキはいかがですか?

ボウルの上にザルを置き、ヨーグルトを入れて水切りします。二時間~一晩冷蔵庫で寝かせるとできますが、時間を置くほどチーズのようなしっかりした食感になります。

カップの底に犬用のビスケットを敷き、その上に薄くヨーグルトを敷きます。小さく切ったフルーツをその上に並べ、またヨーグルトを敷きます。

上にビスケットやフルーツを飾ればできあがりです!



ワンちゃん大喜びディナー♡鹿肉ハンバーグ

スイーツでなくとも、ワンちゃんが喜ぶ手作りごはんを作ってみませんか?

鹿肉を使ったハンバーグのレシピです。ハンバーグ用の鹿肉を、ハンバーグに混ぜたい野菜と一緒に、包丁やフードプロセッサーでみじん切りにします。

小判型に成形し、フライパンにオリーブ油を薄くひいて、ハンバーグを焼きます。

茹でてみじん切りにしたじゃがいもや、ブロッコリーを添えれば豪華なディナーのできあがりです。



いかがでしたか?今回は、愛犬と一緒に食べられるバレンタインレシピをご紹介しました。ワンちゃんと素敵なバレンタインをお過ごしください♡

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犬の生理(ヒート)とは?

ワンちゃんにも、生理があるのはご存知ですか?

ワンちゃんの生理も出血するの?人間とは違うの?もし生理がきたらどうするの?など、今回は、ワンちゃんの生理(ヒート)についてご紹介したいと思います。

犬の生理(ヒート)はいつから始まるの?

ワンちゃんの生理は「ヒート」と呼ばれ、避妊をしていない女の子のワンちゃんはいずれヒートが起こります。ヒートは、早いと生後半年から、一歳半頃までに始まります。まれに、二歳を過ぎてからヒートがくるワンちゃんもいるそうです。

ワンちゃんのヒートは、半年に一回の周期で、一週間から三週間ほど続きます。

ワンちゃんのヒートは、発情期の前から発情期にかけて、子宮の内膜が充血して起こるもので、陰部が膨らんだり、乳房が張ったりします。出血も起こりますが、ない子もいます。

また、ホルモンの影響で落ち着きがなかったり、元気がないように見えるワンちゃんもいます。



愛犬がヒートの時の注意点

ワンちゃんにヒートがくると、普段と様子が違うことが多いです。

ヒートのせいで体調を崩し、食欲が減少したり、睡眠時間が長くなったりします。

このようなときは、無理に散歩につれていく必要はありません。体調がよく、ワンちゃんが行きたがっているなら、マナーパンツを履かせ、他のワンちゃんと会わない時間帯にしましょう。

また多くのワンちゃんが集まるドッグランやドッグカフェ、美容院は控えましょう。

陰部が汚れた場合は、清潔にしてあげることで細菌感染を防ぐ効果がありますので、シャンプーをしてあげるのは良いでしょう。



飼い主さんができることは?

ヒートになったからといって過剰に心配する必要はありませんが、雄のワンちゃんと接触しないよう気を配ったり、ヒートと違う症状がないか見守ってあげてください。

出血が一か月以上続いたり、おりもののようなものが出ている場合は、病気の可能性があります。子宮蓄膿症や、膣炎、膀胱炎などはヒートに似た症状も見られます。普段のヒートと違う症状があるようなら、動物病院での診察も受けましょう。



いかがでしたか?今回は、ワンちゃんのヒート(生理)についてご紹介しました。飼い主さんもドキドキですよね。この記事が、初めてのヒートに少しでも役立ちますように…♡

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愛犬が喜ぶ撫で方や部位を知ろう!

ワンちゃんを撫でてあげると、しっぽを振って喜んでくれる、そんなイメージを持っているかたも多いのではないでしょうか?

もともと群れで暮らしていた動物のワンちゃんは、飼い主さんのそばにいることで安心感を得ようとします。

ぜひ、ワンちゃんが喜ぶ撫で方で撫でてあげましょう!

犬を撫でることによって得られる効果やメリット

ワンちゃんを撫でることによって、どのような効果があるのでしょうか?

まず、撫でることでワンちゃんとの信頼関係が生まれ、ワンちゃんに安心感を与えます。また、ワンちゃんは撫でられると幸せホルモンと呼ばれる、「オキシトシン」という物質が分泌され、リラックス効果が生まれます。

普段から飼い主さん以外からも撫でられることに慣れていると、ワンちゃんの病気やケガに気づきやすいだけでなく、他人に撫でられることにあまり抵抗がなくなり、非常事態の際にワンちゃん自身も安心して過ごすことができます。



どこを撫でればいい?犬が喜ぶ場所

どこを撫でるとワンちゃんが喜ぶのでしょうか。

ワンちゃんが喜ぶ場所は、首回りや頭、背中、あごの下から胸にかけてです。好きな場所を撫でられると、気持ちよさそうにしてくれることも多いですよね^^

逆に、ワンちゃんが嫌がる場所は、足先やおしりの近くです。口や目の周りなども避けましょう。敏感な部分が多いので、よほどの信頼関係がなければ触らない方がよいです。



犬がリラックスできる撫で方のコツ

触る場所だけでなく撫で方も工夫すると、よりワンちゃんが喜んでくれます。

まず、ワンちゃんに触るときは立ったままではなく、ワンちゃんと高さを合わせましょう。素早く手を動かさず、毛並みに沿ってソフトタッチでゆっくり撫でます。

もしワンちゃんが緊張している様子であれば、ワンちゃんを抱っこしてあげて、顎から首にかけて優しく撫でてあげましょう。

また、目と目の間を指で優しく撫でてあげるのも、緊張を和らげて、リラックスする効果があります。



いかがでしたか?今回は、ワンちゃんが喜ぶ撫で方をご紹介しました。スキンシップをたくさんとって、愛犬との絆と愛情を深めましょう♡

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Happy New Year 2023

Happy New Year 2023

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は多くの皆様にPic do! for Petsをご利用いただき、深く御礼申し上げます。

本年もご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

Pic do! for Pets スタッフ一同