収めておきたい!子供の可愛いショット!ベビー編
お子さんの成長はあっという間です。特に赤ちゃんのときは、お母さんもお父さんも慣れない育児の合間で、気付いたら「あの小さいときの写真、もっと撮っておけばよかった……」なんてことも多いですよね。
今回は、赤ちゃんのときにぜひ撮っておきたいベストショットをご紹介したいと思います。
目次
ふわふわの腕に癒される!ちぎりパンショット
赤ちゃんの魅力のひとつと言えば、あのもっちもちふわふわの腕と足ですよね。「輪ゴムしてるみたい」と言われるあのくびれのところは、思わず触ってしまいがちです。
けれど、そのもちもちな腕や足もあっという間にすらりと伸びてしまいます。一瞬しか見れないその腕をぜひおもしろショットで撮っておきましょう。
白いお肌とあのくびれ具合、あの菓子パンのちぎりパンそっくりですよね! 「ちぎりパン」のラベルを張ったら思わず食べちゃいたいくらい可愛い写真が撮れちゃいますね^^
離乳食でお口の周りがベッタベタ
お世話しているお母さんお父さんにとって、離乳食を食べさせるのも一苦労……。気に食わなくて食べなかったり、飽きて遊び始めたり、という苦い体験も、「こんな苦労したね」とひとつの思い出になるかもしれません。
お口も手もなんならお洋服までべったべたに汚しても怒られないのは赤ちゃんだけに許された特権かもしれません。そんなわんぱくショット、一枚いかがでしょうか。
まだ歯がないお口のショット
赤ちゃんのときだけに撮れる写真、一枚は残しておきたいのが、歯が生える前のつるつるお口のお写真です。
段々歯が生えそろってきますが、まだ歯がないお口はなんだか不思議で新鮮。小さな白い歯がちょこんとのぞいていても、また可愛いですね。少し大きくなって、乳歯が抜けたときのあのユニークな感じとはまた違って「いかにも赤ちゃんらしく」愛らしい写真が撮れることでしょう。
お口を大きく開けたにっこりショット、今しか撮れないうちにぜひ撮っておきましょう!
いかがでしたか。今回は、赤ちゃんのときにぜひ撮っておきたいベストショットについてお話しました。
ぐんぐん成長していくので、赤ちゃん時代は一瞬です。ベストな瞬間をいっぱい残しておきたいですね!