子供のアクリル立体フィギュア・グッズ専門店「Pic-Do! forKids(ピクドゥ)」

【なぜ?】兄弟・姉妹で性格が違うわけ


上の子の時はイヤイヤに苦労したのに、下の子ではまったくそんなことがなかった。下の子は頑固でこうと決めたら譲らないけれど、上の子は我慢してすぐに譲るなど、性格が全然違うきょうだいを不思議に思ったことはありませんか? 同じ両親から生まれたのに、どうして違いが出るのかを調べました。

生まれ順は関係ない?!

「長子はデリケート」「末子は自由な甘えっこ」などなどのイメージは、誰しも少なからずあると思いますが、これらの特徴は本当に生まれた順番に関係があるのでしょうか? アメリカとドイツの研究では、生まれた順番が性格に与える影響はゼロに近いという結果が出ています。同じ遺伝子、同じ環境でも性格が真反対のきょうだいはいますし、兄弟姉妹の年齢の差もまた、性格におよぼす影響の一つです。それらを踏まえると性格形成は生まれ持った個人の性格と、個人を取り巻く環境次第であって、順番はあまり関係ないという実験結果にも納得できますね。

「環境」は一人ひとり違っている

最小の集団である家族は、血が繋がっていても個と個の集まりです。同じ家族でも、きょうだい一人ひとりを取り巻く環境は違います。例えば、兄弟姉妹でも年齢差や長子が何歳の時に下が生まれたかによって、長子は「上(兄・姉)である」という自覚の強さも異なってきます。また、2歳の長子と5歳の長子では、親ができるフォローの仕方が異なる場合もあり、長子への親の対応もまた、環境要因のひとつと言えます。同じきょうだいでもそれぞれの環境や人間関係があり、双子だとしてもそれは変わりません。家族だからといって、それだけでは「同じ性格に育つ」とは限らないのです。

生まれながらの「気質」

「気質」とは、生まれた時から持っているその人の〝心の反応〟です。人と接した時に表われる態度を「気質」と呼び、性格はこの気質から作られるものとされています。これは、生まれる順番もきょうだいの有無も関係なく、最初から個人に備わっているものなので、同じ両親から血を分けたきょうだいでも、気質は一人ひとり違います。もちろん、育てている両親の気質に似ることはあっても、まったく同じということはありません。最初から違う核のような「気質」に家族構成、親や友達との関わり方などのさまざまな要因がくっついて「性格」が形成されるわけです。

いかがでしたか?今回は、子供の性格についてご紹介しました。海外でも研究されていて興味深いですね♪双子だとしても気質によって性格形成の違いが出てくるんですね!人それぞれ、性格の違いって面白いですね♪

とっておきのお気に入りの写真を撮影したらPic-Do!でアクリルスタンドに♪
豊富なデザインを取り揃えております♡

ピックアップ記事

関連記事一覧

string(16) "post_side_widget"