子供のアクリル立体フィギュア・グッズ専門店「Pic-Do! forKids(ピクドゥ)」

【早い方が良い?】0歳から始める習い事

豊かな心身を育んだり、普段の勉強ではできない経験ができることから、お子さんに習い事をさせている保護者のかたも多いのではないでしょうか。
0歳の赤ちゃんにもできる習い事があるのはご存じですか?
今回は、赤ちゃんからできる習い事についてご紹介したいと思います。

集中力や表現力が身につく【リトミック】

リトミックとは、音楽や音に合わせて体を動かす教育方法です。赤ちゃんのおもちゃは、音楽や音が鳴るものが多いですよね! 聴覚や視覚が発達するころに合わせて、リトミックを行うことで、より聞いたり感じたりする心をはぐくむことができると言われています。
まだ充分に手足を動かせない赤ちゃんでも、保護者のかたが歌ったり赤ちゃん触れたりすることで、スキンシップをとりながら音への感受性を高める効果があるようです。

英語耳・英語脳が身につく【英会話】

まだ言葉が理解できない赤ちゃんでも、英会話は効果があるのでしょうか?
英語の発音の周波数は、実は日本語と異なっており、英語を聞き分けるためには、1、2歳ごろまでに英語に触れると良いとされています。
そういう意味では、赤ちゃんのうちから英語の発音に慣れておくことは大事ですね。ただし、英語の動画や教材を流しっぱなしにしても意味はありません。あくまでスキンシップや親子でのふれあいに取り入れると良いでしょう。

運動神経・運動能力向上に【スイミング】

昔から定番の習い事のスイミングは、赤ちゃんの習い事としても人気です。歩けないうちからスイミングなんて意味があるの?と思うかもしれませんが、スイミングにはたくさんメリットがあるんですよ。
一般的に、スイミングは、生後半年くらいから通うことができるそうです。歩くことができなくても、水中では自由に手足を動かすことができますので、運動機能の発達に役立つそうです。また、ある程度体力を使いますので、お昼寝や夜の寝かしつけが楽になるというメリットもあります。

いかがでしたか?今回は、赤ちゃんからできる習い事についてご紹介しました。豊かな心と体の成長につながりそうですね♡ぜひ、楽しんで続けられる習い事を見つけてくださいね♪

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